激安2,000円代のスマートウォッチBlitzWolf®『BW-HL1』レビュー 防水でLINE通知もみれちゃう

BlitzWolf-bw-hl1装着の様子

「スマートウォッチは欲しいけど、よくわからないメーカーのものは怖くて買えない」
そう、思っている人も多いのではないでしょうか。

かくいう僕も、前回購入したスマートウォッチが不安要素のある代物だったこともあり、以後メーカーについては少し神経質になりました。

そんななか、メーカー公式サイトがあってなおかつ手頃な金額のスマートウォッチをみつけたので購入してみることにしました。

BlitzWolf®というメーカーのスマートウォッチ『BW-HL1』という商品です。

値段はなんと2,000円代
それでいて防水LINE通知もみれるというから興味しかわきませんよね。

ということで、BlitzWolfのスマートウォッチ『BW-HL1』が手元に届いたので今回、購入レビューしていきます。

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BlitzWolf®のスマートウォッチ『BW-HL1』

BW-HL1とスマホ

今回購入したBlitzWolf®のスマートウォッチ『BW-HL1』は、Bluetoothでスマホと接続して利用するウェアラブル端末です。

スマホとの接続は、専用アプリ「Da Fit」をインストールする必要があります。
Android・iOSそれぞれに対応しています。

Da Fit
Da Fit
開発元:yi xu
無料
posted withアプリーチ

バッテリーは180mAhあるので、1度の満充電で最大15日間連続使用が可能。

モニタリング機能のほかに、音楽操作・カメラの遠隔操作・座りすぎ防止・ストップウォッチ・天気予報を兼ね備えています。

また、IP68防水規格仕様のため水泳時にも着けたままでモニタリングが可能というのも大きな特徴です。

モデルBW-HL1
重量54g
入力電圧DC5V-1A
バッテリー180mAh(待機時間約15日間)
Bluetooth規格Ver.4.0
充電時間2時間
防水規格IP68
発売元メーカーBlitzWolf®

操作はディスプレイ下部のホームボタンのタップのみで行います。フルタッチスクリーン仕様ではありません。

タップでメニューを選択し、長押しでGO・OUTを行います。

シンプルなパッケージ到着・外観チェック

それでは、ここから実際に手元に届いた『BW-HL1』を扱ってのレビューを行っていきましょう。

パッケージ内容・付属品

BlitzWolf-bw-hl1パッケージ

パッケージはシンプルにホワイトとグリーンの2色バイカラー。グリーンはBlitzWolf®のブランドカラー。

BlitzWolf-bw-hl1パッケージ後ろ

パッケージ裏面には、最低限のスペックとFCC、RoHS、CEにきちんと認証されている商品だということが記載されています。

BlitzWolf-bw-hl1パッケージ開封1

ディスプレイにはフィルムが貼ってありました。”使用前にフル充電してください”と記載されています。

BlitzWolf-bw-hl1パッケージ内容物
  • BW-HL1ディスプレイ本体
  • シリコン製バンド
  • 専用充電ケーブル
  • 取扱説明書1冊
  • カスタマーサポート用のペラ1枚

外観デザイン・交換バンド

BlitzWolf-bw-hl1ディスプレイ単体の画像

本体は値段とは裏腹にずっしりと重厚感を味わえます。

BlitzWolf-bw-hl1ディスプレイ単体の裏面

本体裏面にもきちんとFCC、RoHS、CE認証ロゴが記載されています。

BlitzWolf®のスマートウォッチBW-HL1にバンドを着ける様子

『BW-HL1』のウォッチバンドはバネ式。

BW-HL1のウィッチバンドの幅

バンド幅は20mm。なので、バネ式の20mmであれば他メーカーの別売りウォッチバンドを取り付けることが可能です。

BW-HL1充電ケーブル装着時

充電ケーブルはマグネット式。

BW-HL1充電の様子

最初期ペアリング前の充電中の様子。
ペアリング前は英語表記ですが、最初のスマホとのペアリングが完了すると即日本語に変わります。

BW-HL1ペアリング後の充電の様子

『BW-HL1』1回の充電は、最大2時間。ちょっと長いかな。

適度なサイズで着け心地もしっかりフィット

BlitzWolf-bw-hl1装着の様子

ディスプレイサイズは1.3インチと小さすぎず大きすぎずで細腕の僕にはちょうどいい適度なサイズ。
素材もサラッとしたシリコン素材なので、べたつきなどはありません。

BW-HL1の重さ

重さは約54g。驚くほど軽くはありませんが、装着感を感じることができる重さです。

そして、僕が感心したのは付属のウォッチバンドの仕様です。

通常、ウォッチバンドというとベルトのしっぽ部分が外側にむき出しになります。
そのため、洋服やカバンの角に引っかかってしまったりするんですよね。

ですが、『BW-HL1』のウォッチバンドはベルトのしっぽ部分が中に折り込む仕様となっています。それによって、ベルトが洋服やカバンに引っかかることがありません。

BW-HL1を装着する様子

2,000円代とはいえ、こういったちょっとした気遣いはうれしい誤算です。

BW-HL1とMiBand4

本体の厚さは10.8mm。XiaomiのMi スマートバンド4と同じくらいの厚さ。

BW-HL1とMiBand4(2)

バンドそのものは『BW-HL1』の方が薄いので、フィット感はBW-HL1に軍配が上がりました。

BW-HL1とMiBand4画面比較

やっぱり画面が1.3インチあると見やすいですね。

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生活改善のためのモニタリング機能が充実

BW-HL1全体像

スマートウォッチたるもの、時計以外の機能がなければ存在価値がありませんが、『BW-HL1』は値段以上にモニタリング機能が充実していました。

  • 歩数計
  • 睡眠データ
  • 脈拍
  • 血圧
  • 血中酸素

これだけのモニタリング機能が充実していれば、日ごろのなまった体を整え、生活改善を行うための目安把握に役立ちます。

収集されたデータは、スマホとの接続時に専用アプリ「Da Fit」に送られます。

  • Da Fit睡眠データ
  • Da Fit血圧
  • Da Fit血中酸素

収集されたデータの正確性については、医療機器ほど正確なものではないでしょうがあくまで目安として考えるといいですね。

因みに、血圧に関しては病院で測った実際の数値とほぼ一緒でした。

Da Fit歩数計

歩数計は目標を設定でき、クリアすると本体ディスプレイにトロフィーが出てきます。数値も、さほど気になるほどのズレはありませんでした。

集計データは、「Da Fit」で解析し日・週・月ごとで閲覧することができます。

8つのスポーツトラッキングに対応

BW-HL1スポーツトラッキング画面

『BW-HL1』はヘルスモニタリング機能のほかに、8種類のスポーツトラッキングに対応しています。

  • ウォーキング
  • ランニング
  • バスケ
  • サイクリング
  • サッカー
  • バドミントン
  • スイミング
  • 縄跳び

スポーツトラッキングでは、歩数とともに脈拍や血中酸素、消費カロリーもモニタリングできます。

Da Fitウォーキング

便利な機能LINE、Twitter通知はきちんと日本語で表示

BW-HL1のTwitter通知画面

僕は普段からTwitterをよく扱うのでSNS通知機能があると便利ですが、『BW-HL1』は、SNSだけでなく着信、LINEの通知も文字化けせずきれいな日本語で表示されました。

BW-HL1のLINE通知の様子

届いた文章の内容も表示されるので、いちいちスマホを出さずに最低限内容をチェックできます。

BW-HL1の着信通知画面

着信時もバイブで知らせてくれるので、すぐに気づきます。

LINE、Twitter、着信通知以外にも

  • Facebook
  • SMS
  • Skype
  • Instagram
  • Gmail

などとも連携でき、設定は専用アプリ「Da Fit」で一括管理できます。

BlitzWolf®スマートウォッチ『BW-HL1』3つの気になる点

BlitzWolfのスマートウォッチ画像

『BW-HL1』について気になった点は3つです。

  1. スマホとの接続がすぐ切れる
  2. 本体操作が面倒
  3. 待ち受け画面のレパートリーが少ない

以下に詳しく書いていきます。

1.スマホとの接続がすぐ切れる

スペックにも記載していますが、『BW-HL1』はBluetooth規格がVer.4.0を採用しています。これは、今現在最新のBluetooth規格Ver.5.0に比べ2段階古い規格です。

そのため、スマホとの接続がすぐに途切れてしまいます。
なんなら、スマホをズボンのポッケに入れるくらいの距離離れるだけで切れます。

再接続にいちいちウォッチとスマホを横並びレベルで近づけないといけないのは、結構な手間。これは、マイナスポイントと言えます。

2.本体操作が面倒

『BW-HL1』は、フルタッチスクリーン操作ではなくホームボタンでの操作に限られます。これがまぁ面倒。

メニューを選択し、いちいちホームボタンを長押ししてGO・OUTを行うので操作に時間がかかります。

また、『BW-HL1』は腕上げ自動点灯仕様ではあるものの、センサーの感度もそうよくはなく加えて文字盤の常時点灯機能は備わっていないので、時間か確認にいちいちホームボタンをタップする必要があります。

この操作の手間はデメリットですね。

3.選択できる壁紙のレパートリーが少ない

『BW-HL1』は専用アプリ「Da Fit」でディスプレイ壁紙の変更が出来ます。
ですが、チョイスできる壁紙は現在3種類しかありません。

BW-HL1選択できる待ち受け画面

できれば、もう何種類かテイストの違う壁紙を選択できると気分転換になるけどなぁ。といった感じ。

ただ、この点については海外ユーザーも指摘していて、今後ファームウエアのアップデートで改善される可能性もあるので期待です。

BlitzWolf®とはどんなメーカーなのか 会社概要

BlitzWolf®ロゴ

BlitzWolf®は、2015年に誕生したガジェット機器メーカーです。

公式サイトもきちんとしたものがありましたので、載せておきます。
BlitzWolf®公式HP「https://www.blitzwolf.com

https://www.blitzwolf.com
BlitzWolf®公式HP

公式サイトには、正確な会社概要のようなものは見つけられませんでしたが、BanggoodやAliexpressなどに商品を置いていること、そして中国の工場から発送ということを踏まえると中華メーカーではないかと思われます。

そんなBlitzWolf®の商品は日本では、Amazonで自撮り棒がメインで販売されていますが、海外版Amazonや中国のECサイトBanggood・Aliexpressでは、

  • 急速充電ケーブル
  • 充電器
  • 自撮り棒
  • Bluetoothワイヤレスイヤホン
  • スマートウォッチ
  • ロボット掃除機…etc

など幅広い商品カテゴリーを展開しています。
しかも、相当な安さで。

今回、僕が購入したスマートウォッチ『BW-HL1』もその1つで、値段は驚異の2,163円でした。安い。(3月上旬時点)

BlitzWolf®のスマートウォッチBanggoodでの商品画面

BlitzWolf®スマートウォッチ『BW-HL1』レビューまとめ

BlitzWolf-bw-hl1全体の画像

“BlitzWolf®は大穴かもしれない!!”

評価 :3/5。

豊富なモニタリング機能のほかに便利な音楽操作やカメラの遠隔操作機能を搭載した『BW-HL1』

気になる点として、

  • スマホとの接続がすぐ切れる
  • 本体操作が面倒
  • 待ち受け画面のレパートリーが少ない

3つがあがりましたが、それを加味しても2,000円代で購入できるなら目をつむれるレベル。ファームウェアのアップデートでも改善の見込みがあるので、今後に期待です。

  • LINE、Twitterなどの通知は完全日本語
  • フィットする装着感
  • ほどほどに正確なモニタリング機能
  • 防水耐性
  • 2,000円代

これだけ揃っていれば十分な品質です。シンプルな見た目も含めて高評価です。

まだまだ、日本での知名度は皆無なBlitzWolf®。
このコスパの高さなら、今後日本でも名前が知れてくる可能性は十分にあります。「安く品質の良いもの」を探しているなら、BlitzWolf®は大穴ですね。

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