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アパレル業界で販売からの出世のために必要なこと【2つのポイントと1つの打開策】

アパレルの仕事と疑問

アパレル業界は、間口も広く専門的知識もとりわけ必要がないため高卒・大卒・フリーターと多くの年齢層が集まる職業です。

そのため、出世に関しての競争率は高く、「なかなか給料が上がらない」といった悩みを抱える人も多いのが現実です。

 

  • 今の給料じゃ十分に生活できない!
  • 労働時間に対して給料が安い!
  • もっと求められる人材になりたい!
  • 尊敬される存在になりたい!

こういった悩みはほんとアパレル販売員にとって切っても切り離せないもの。

 

「給料安いけど、それ以上に目指すものがあるから頑張ってる!」というのがアパレルスタッフの決め台詞なわけですが、実際に詳しくどこをどう目指しているのかというのを問うと、大半の人が具体的なスケジュールを立てていないという人が多い。

 

夢を持つのは大事なことですが、そのためのToDoを決めていなければそれはただの夢。

 

現実的に叶えるためには具体的なアクションを起こす必要があります。

そうすることで、今よりもいい役職に就くことが出来、月給もアップさせることができるのであれば、やらないのは勿体ない。

 

アパレル販売員が安月給だというのなら、販売員以上の存在を目指しましょう。

 

 

そこで今回は、アパレル業界での出世を目指すあなたのために具体的に打開策をレクチャーします。

出世のためにあなたがまずすべきことは大きく分けてたったの2つ。

  • あなた自身について考えること
  • 会社という組織について考えること

これだけです。

 

正直、真っ直ぐな意志とちょっとした努力を行うだけで、ただ売ることだけを行っている他のスタッフとは逸脱することができますし、アパレルに限らず企業に勤めるうえで大事なポイントなのでこの機会にきちんと抑えておきましょう。

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アパレル業界での出世のためにその1.あなた自身について考える【目標設定】

目標設定

まず出世のために最も重要なこととして必要なのが、【目標設定】です。

目標は、これまで漠然と作業と処理と接客に追われていたあなたの働き方に大きな変革を生み出すもの。

 

断言すると、ただ接客をして売り上げをあげるだけでは出世には直結しません。

【何のために】【どのような目標のために】【どう動くか】が大事となってきます。

どのポジションに就きたいかゴールを設定する

まずは、あなたがどういった形の出世を果たしたいかを考える必要があります。

 

アパレル業界には細分化された沢山の職種があります。

  • MD
  • バイヤー
  • プレス
  • デザイナー

等が代表的な一例ですね。

 

こういったそれぞれの職種を自ら勉強し、自分がどういった方向に進みたいかを具体的に設定していきましょう。

具体的目標を設定することで具体的な対策が導き出せるからです。

 

少なくともエリアマネージャーやMD職に就くことが出来れば、今の月18万円以内の手取りよりも一回り多い給料をもらうことが可能になります。

毎月大好きなあのブランドものを1つ多く買えるようになるし、上司や部下からの信頼もとてつもなく得られるでしょう。

 

 

ここで、「自分にはまだMDは無理だな」や「デザイナーは専門知識がいるからな」などの不安要素は考えなくて結構です。
目標設定は自由なビジョンです。しがらみは一旦置いておいて、あなたの好奇心がおもむくままにイメージしていきましょう。

あなたが目指すゴールを、出来るだけ具体的に決めていきましょう。

 

MDについて詳しく解説した記事をチェック

関連記事:アパレル業界のMD(マーチャンダイザー)とは?

ゴールに向けて自分に何が必要かを考える

ゴールを設定したら、次はゴールに向かうまでに必要なアイテム(素質)を逆算していきましょう。

 

例えば、エリアマネージャーのようなマネージメント職に就きたいのであれば、マネジメント能力が必要となります。

あるいは、海外に仕入れに行くバイヤー職であれば常用英語力が必要となります。

 

このように、ゴールを具体的に研究すればするほどに、たどり着くまでに必要なスキルというものがみえてくると思います。

ゴールへたどり着くための必須スキルを身に着けていくのが今後のあなたのミッションとなるわけです。

自分の強みを知る

ゴールに向けて成長を続けていくうちに、自分の得意不得意な作業がみえてくると思います。

 

「接客は得意だけど、レジミスが多い」とか、

「スタッフ間の仲を取りまとめるのが得意」とか

「接客は苦手だけど他人の接客へのアドバイスは的確」など。

 

そういった得意不得意によってゴールの方向性を見直すことも可能です。

 

マネジメントよりも、アイテムの良し悪しの見極めが得意であればもしかするとバイヤーを目指した方が近道かもしれないからです。

 

苦手分野よりも得意分野を伸ばす方が、出世を考えたとき効率的に成長することが出来るでしょう。

アパレル業界での出世のためにその2.会社という組織について考える【経営目線】

アパレル販売職からの出世を目指すにあたって、接客以上に重要なのが会社という組織のためになる知識を持っておくことです。

販売職を離れたとき、必要とされるのはマネジメント能力であったり、人事能力であったり、マーケティング力など接客スタッフをバックアップするためのもの。

 

「販売職のうちにそんな能力身につかないよ」と思うかもしれませんが、そう思っているうちは出世は果たせません。

人一倍の努力があるからこそ出世へと繋がります。

 

畳む・並べる・分ける・売る以外のみんながしない一歩先を行きましょう。

 

具体的に説明していくと、販売職でありながら出世のためのスキルを身に着けるために行うべき作業は以下です。

売れるだけじゃなく利益を考える

商品を販売するのが販売職の仕事ですが、商品の中には2つの商材があります。

 

  • 利益率の高い商品(PBなどの低コスト商品)
  • 利益率の低い商品(インポートアイテムや品質重視の高コスト商品)

 

アパレル業界は店頭に並ぶ商材のうち、利益率の高い商品を多く販売するほど会社への貢献に繋がります。

 

会社の利益を考えながら、仕事を行うことであなたの貢献度をアピールしていきましょう。

データをとり数字を残す

これは既に店長や週報などで行っている作業だと思いますが、データは会社にとってとても重要です。

今後の経営方針や、新規客を取り入れるための資料として活用できるから。

 

具体的には、1か月の平均商品単価やよく売れたアイテム名、月間の目標売上とそれに対する実績。

 

もっと細かくすると、どういった客層が多かったか、どんなクレームが起きたかなどあなたにしか残せない具体的なデータも重要。

 

 

そういったデータから、あなたなりに導き出せたイベントやポップの置き方・レイアウト方法・アイデアを上司に提案してみるといいでしょう。

「お、売り上げのために自分で考えているな」と上司に思わせれば、会社にとって重要な存在であるとアピールすることができます。

戦略的に店舗を回転させる

ただただ毎日を接客のみで終わらせていては、出世へは繋がりません。戦略的に立ち回ることが重要です。

ここで言う戦略とは、店舗の売り上げに繋がる対策を打つことを指します。

 

あなたが働くお店をお客様にとって心地よい場所にするために、アイデアを絞り出し実行していきましょう。

 

具体的には、新商品が入荷したら定期的にSNSでアピールをしたり、常連客には丁寧親切なDMを送るなど。

 

そうすることで、他のスタッフ以上、あるいは店長以上に会社に貢献することとなるからです。

上司・幹部へのアピールも大事

上記で、さまざまな方向から会社や上司に対しての『アピール大事アピール大事』と言ってきましたが、直接的に言葉にしてあなたの目指すゴールを説明することも忘れてはいけません。

 

店長や、マネージャーなど(あなたの話しやすい間柄の相手だけで構いません)話せるタイミングを見計らって、ご飯がてら自分の意思を伝えましょう。

 

 

 その際、決して愚痴をしてはいけません。あくまでもポジティブに前向きな姿勢で、あなたの将来の目標を伝えましょう。

アパレル業界での出世のための打開策.キャリアアップを考える【転職】

転職イメージ

ゴールを設定し、あなたの目指す夢が明確に決まった際にもうひとつの選択肢としてキャリアアップという出世の手段があります。キャリアアップとは、いわゆる転職です。

同業他企業への転職を指します。

 

  • 現状よりももっと好条件のマネージャー職
  • 今の会社よりももっとスムーズに成長できる
  • 今の会社よりももっとスムーズに出世ができる

 

そういったメリットがあるのがこのキャリアアップ。

好条件の企業が求人を行っていれば、あなたの経歴に惚れこんで採用し期待をかけてくれることになります。

 

あなたが身に着けた、利益を考えた販売方法・細かなデータ採取・分析から導き出すアイデアなどがあればどういった企業でも見込んでくれるでしょう。

 

 

一方で、キャリアアップ転職は決して100%成功するわけではありません。きちんと転職先を厳選しなければ今よりも悪い環境を選ぶことにもつながります。

ですが、上記で提示したような努力を出来る限り行って、『それでも今の会社では引き上げてもらえなかった』のであれば、転職はいい方向に行く可能性が大きいでしょう。

 

 

当サイトおすすめのアパレル専門転職サイトを紹介した記事はこちら

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