この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
デスク作業の時間が多い人にとって、デスクと同じくらい大事なのが椅子。
とはいえ、椅子って意外と買いにくいというか実際に座ってみないと判断できない要素が多いアイテムなだけにそうそう買い替えるものでもなくて、「結局、これ自分にあってるのか?」と疑問を抱いたまま今に至る翁(@okinalog)ですこんにちは。

そんな折、FLEXISPOTから新たに登場したオフィスチェア「C7 Morpher」を提供してもらったんですが、これがねぇ…素晴らしかった。
何がすばらしいって、このチェアは「ある形に人が合うのか合わないのか」じゃなくて、「あらゆる人に合う設計」って感じ。
単に‟座り心地を追求したオフィスチェア”じゃなく、“座り心地を追求させてくれるオフィスチェア”それが、C7 Morpher。

ネオジャパンデスクセットアッパー
翁(おきな)
オッキーナ
ガジェットが好きな36歳/ ブロガー歴7年/ レビュー数330品以上(うちイヤホン180種類以上)/ Xフォロワー数5,100人突破/ YouTubeチャンネル開設(奮闘中…)/ 【ネオジャパンデスクセットアッパー】と称して日本みのある独自のデスク環境を構築中/ 普段はサラリーマン/ 4児の父/ “みんなといっしょ”が苦手なタイプ
この記事は、メーカーからの提供品を基に正直に実機レビューしていきます。
究極のサポーターFLEXISPOT「C7 Morpher」

C7 Lite、C7Proなどコストパフォーマンスに優れたオフィスチェアを出してきたFLEXISPOTが遂に生み出したハイエンドクラスオフィスチェア「C7 Morpher(マーファー)」
これまでのモデルとは一線を画す超多機能オフィスチェアとなっている。

- 全体の寸法:幅70 × 奥行71.5 × 高さ108~141.5cm
- 座面調整範囲:高さ昇降 44.5-53.4cm・奥行8cm
- アームレスト調整範囲:高さ8cm・外側360°・内側270°
- ヘッドレスト調整範囲:前後スライド7cm・角度70°・回転80°
- 前傾調整範囲:0°~10°
- リクライニング角度調整範囲:90°〜135°(スライドバック機能により最大160°まで可能)
- 背もたれ高さ調整範囲:6cm
- 張地:特製メッシュ
- フレーム素材:PA+GF30%
- アームレスト素材:PU、PA+GF30%、アルミ合金
- 脚素材:アルミ合金
- フットレスト素材:PU、PA+GF30%
- キャスター素材:PA6+PU
- シリンダー:4級
- カラー:ブラック・グレー
- 重量:26.6kg
- 耐荷重:136kg

個人的にはC7 Liteでも十分な座り心地で、デザインもかわいいし気に入っていたけどC7 Morpherはそういった次元ではない。
C7 Morpherは座る人をしっかりとサポートする頼れるパートナー的チェア。
ほしいところに、しっかりと、的確に、漏れなくサポートを入れてくる。そういったチェアとなっている。




少し権威的な話をすると、C7 Morpherは「Ask Doctours」といって医師100名の98%がおすすめしたいと言った医師お墨付きオフィスチェアとなっている。

「へぇ」といったくらいの話ではあるけど、実際につかってみるとその良さはしっかりと実感できる製品となっている。
実際につかってみて感じたこと
抜群のフィット感
C7 Morpherの座り心地はまさに‟フィット感”に尽きる。
肌触りもソフトで、剛性もあり支えてほしいところにしっかりサポートがある。
まるで包み込まれているような、というか実際包み込まれている。

しかも気分に合わせて変形させられて、あらゆる姿勢でフィット感がいい。
座る人の姿勢や体格に合わせてあらゆる箇所が柔軟に可動するから、人を選ばない椅子と言っても過言ではない。

ハーマンミラーとかオカムラチェアとか、僕はそういった高級オフィスチェアに座ったことがないから比較はできないけど、FLEXISPOTのC7 Morpherは確実に高級オフィスチェアと言って不足はないね。
5Dアームレストが秀逸すぎる
C7 Morpherのアームレストは高さ・回転・前後・左右にまで動く5D構造というのを採用している。
一見ふつうのアームレストと思いきや可動域が非常に広いというか多彩。

びっくりするほど自分の肘を置きたい場所にしっかりアームレストを持ってくることができる。
グリングリン回すことができるし、がちゃがちゃ幅を狭めたり広げたりすることができるから、肩幅に関係なくジャストミート。




肘置きが正しくない高さで長時間座っているとけっこう肩こり起こしたりするけど、Morpherを導入して以来肩こりをあまり感じなくなったから、アームレストってかなり重要なポイントだわ。
機能性も備えた背もたれとランバーサポート
C7 Morpherが一般的な椅子と大きく異なるのが、背もたれとランバーサポート。
背もたれは、背中にあるただの板ではなく高さ・前後の調節が可能となっている。
- 高さ:5段階
- 前後:10度


高さ調節は背もたれ全体をグッと上に持ち上げることで可動。座高の高さに関係なくしっかりと背もたれが背中中心を支えてくれる箇所に上げ下げすることができる。



それだけでなく前後にもスライドする構造で、左側面のバーを回すことで前傾姿勢にもしっかりフィットする湾曲をつくりだすことができる。
ヘッドレスト・ランバーサポートの影響で背中と背もたれの間に生じがちな隙間を埋めてフィット感マシマシだ。

またランバーサポートは、背もたれといっしょに高さ調節ができるほか、角度調節とエアシステム(プレッシャーフィードバック)を採用していてこれまた加減が可能。
角度調節はランバーサポートと背もたれの間にあるダイヤルを回転させることで調整できる。
ちょっと操作がしにくいけど、「できるだけランバーサポートの存在感を減らしたいニーズ」にも対応するところは素晴らしい。
エアシステムはランバーサポート背面のボタンをシュコシュコプッシュすることで内部に空気が入っていって張り感が増すというシステム。

スニーカーでリーボックのポンプフューリーってのがあってだね、それに似たシステムで内部にエアーを入れ込むことで好みの圧力・弾力を作り出すシステム
椅子にこのエアシステムを採用するのは予想外だった。すばらしい。
そして極めつけが、背もたれとランバーサポートが連動して可動する“DynaFollow™スライドバック”というシステム。独特の動きと絶妙なフィット感を提供してくれる。

この背もたれとランバーサポートを組み合わせることで、猫背でもしっかり包容感を感じられる。
リクライニングでオンオフを切り替えることができる
これけっこう個人的には助かっていて、Morpherは剛性と軟性どちらも兼ね備えていて、リクライニングをいじることでオンオフの切替にも活用できてる。
リクライニングは90度~135度の45度範囲内で無段階に可動し、ロック、反発力の調節(4段階)も可能。
- 作業に集中したいとき
→リクライニングをロックしてシャキッと背筋が伸びる体制をキープ - ゆったり映画やゲームをしたいとき
→リクライニングをオンにして座面を前に出してフットレストを出してリラックススタイル
といったかんじで、気分にあわせてがらりとちがった座り心地を提供してくれる。


あまりにも多機能すぎて覚えるのにすこし時間はかかるけど、使いこなせば非常に心強い味方だ。
メッシュ部分は埃がつきやすい
起毛だった座面と背もたれ部分は肌触りは最高なんだけど、繊維の素材の関係もあるのか埃がつきやすい。
気づいたらコロコロでとるようにはしているけど、あまりやりすぎると起毛がヘタってしまいそうでこわいところがある。

この素材感は好き嫌いが分かれるところかもしれない。
まとめ

圧倒的多機能さで座る人を魅了するオフィスチェアFLEXISPOT「C7 Morpher」
座る人にあわせてあらゆる箇所が柔軟に可動するって、買う側からみてもハードルが低くなるポイントだと思う。
これだけ多機能なら使いこなせないんじゃないかと思いがちだけど、逆にガンガンいろんなところをいじって、自分で座り心地を追求させるのが本機の魅力。
オフィスワーク・ゲーム・動画編集などデスク上でいろいろなアクションを行うユーザーこそチェックしてみてほしい製品だ。
もう少し安価なC7Proのレビューはこちら
更に安価なC7 Liteのレビューはこちら