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デスクセットアッパー
翁(おきな)
オッキーナ
ガジェットが好きな38歳/ ブロガー歴8年/ レビュー数390品以上(うちイヤホン180種類以上)/ Xフォロワー数8,200人突破/ YouTubeチャンネル開設(奮闘中…)/ 【ネオジャパンデスクセットアッパー】と称して日本みのある独自のデスク環境を構築中/ 普段はサラリーマン/ 4児の父/ “みんなといっしょ”が苦手なタイプ
どうも、翁(@okinalog)です。
持ち運び便利な設計のマウスって、各社から出ていてどれもコンパクトだったり薄かったりシンプルだったりっていう共通点があるよね。
今回logicoolから発表されたMobi Foldも、ぱっと見従来のコンパクトマウスと通ずる雰囲気を感じる。
ただ、実際の使用感はそのイメージを覆す‟高機能・高品質”を理解させるモノとなっていた。
今回は、発売に先だってMobi Foldを提供していただいたので、忖度なく正直にレビューしていく。
予約受付中!

商品提供:logicool Japan
特徴
- 開閉するだけ簡単電源オンオフ:ボタンなし本体開け閉めだけで電源オンオフを切り替えられる
- スマートクローズ保護:マウスが浮いた瞬間ボタンを無効にする
- シリコンスリーブ筐体:ほこりや汚れ、摩耗に強い素材
- タッチセンサースクロール:ホイールなし指でなぞるだけで精密スクロールが可能
- Logi Options+対応:ポインタ速度やタッチパネルカスタムが可能
- マルチペアリング:デバイス最大3台登録、ボタンひとつで簡単切替
- 大容量バッテリー:最大32日間。1分の充電で22時間使える急速充電対応
実際の使用感

実機に触れてみての率直な感想を述べていく。
外観

コンパクト設計なMobi Fold。
本体重量は約80gと非常に軽量。カバンの中はもちろんのことTシャツの胸ポケットにもすっぽりと収まるサイズ感となっている。



畳んだ時の厚みは約21mmと薄めだ。
このスッキリとしたフォルムがかわいい。
持ち出せるコンパクトマウスとしては勿体ないくらい高級感のあるオーラを放っている。


本体表面はシリコンに覆われていて、思わず指で撫でていたいくらいに全面サラッとした触り心地のよさなのが個人的に好印象なところだ。

耐久性を加味された設計で、5万回もの折り畳み/展開試験を実施しているとのこと。よほど変な方向に折り曲げたりしない限りは壊れなさそうな堅牢な造りとなっている。
実際、開け閉めは意外にも固めで、ヒンジがしっかりと滑らかに動作する。

開け閉めの動作で電源オンオフを切り替えられるから、所作そのものが作業スイッチのオンオフとしても有効だ。

Type-C端子は本体下部に用意されている。
操作性

Mobi Foldは、PAW3222センサーを内蔵した‟光学式マウス”。
センサー解像度は400~4000DPIで端的には従来のマウスと同じ感覚で難なく使える。

使ってみて感じたことといえば、本体が極薄だってこと。極薄なのでいつも「つまみ持ち」の翁からすると指のやり場にちょっと違和感は感じた。
「かぶせ持ち」のほうが負担もなくスムーズに使えるので、いつもかぶせ持ちの人は難なく使いこなせるだろう。

クリック感については、気持ち固めだけどMX ERGO Sと似た静音仕様だ。カフェや図書館で作業に使っても全くクリック音は気にならないだろう。

本機は、一般的なスクロールホイールを内蔵していない設計で、本来ホイールがある部分はフラットになっている。
なので、スクロールはそのフラットな部分をスワイプするかたちで行う。しかも嬉しいことに強めにサッとスワイプすることで高速スクロールになる仕様。これが超便利だった。
外出先でも高速スクロールができるのは非常に便利だ。

また、ホイール部分はボタンとなっていて、ソフトウェアを介してボタン操作のカスタマイズもできるようになっているのもポイントだ。

PC接続時でもiPad接続時でもなんら変わりなく使えた。
持ち出しデスクアイテムをこれだけで済ませられるって、超ミニマルで素晴らしい。

DPIって?
マウスをちょっと動かしたときに、画面のカーソルがどれだけ動くかの数値。数字が大きいほどカーソルが速く動く。日常作業なら1000前後で十分で、Mobi Foldの幅広さは問題にならない。
機能・Logi Options+
Mobi FoldはBluetooth接続式。
PCもiPadも難なく接続できる。

既にロジクール製品を使っている人なら説明は不要だと思うけど、Mobi FoldもLogi Options+に対応している。
ソフトウェアアプリケーションを通じて設定をカスタマイズすることができる。

Mobi Foldの場合、ポインタ速度をはじめスクロール部のボタン内容をカスタムなどを行うことができる。
スクロール部のボタンはデフォルトでは進む/戻るに設定されているけど、押し込み+スワイプでのジェスチャーやSmart Actionsに対応してるなどけっこう柔軟に割り当てることができるようだ。


翁は無難にコピー&ペーストに変更した。
また、アプリケーションでChromeを選択してから“スムーズ スクロール”をオンにすると劇的にスクロールがしやすくなるからおすすめだ。
これだけで非常に作業が効率的になる。

Logi Options+はロジクール製品全般に対応しているので、インストールしておいて損はないよね。
気になった点
まず接続。
一般モデルのMobi FoldはBluetooth専用で、Logi Boltレシーバーは別売りになっている。普段からLogicool製品を1つのレシーバーにまとめてる人だと、ここは地味に効いてくる。レシーバー前提の安定接続を期待して買わないようにね。
次に充電。
Type-C端子が本体の底面にあるから、充電しながらは使えない。
とはいえフル充電で最長30日持つし、1分の充電で22時間分の急速充電にも対応しているからバッテリー切れで詰む場面はほぼない。
ケーブルが同梱されてないのも今どき普通だけど、一応頭に入れておきたい。
あとはやっぱり薄さ。
外観でも触れたけど、つまみ持ちの翁にはこの薄さが手に余る。長時間使うと指の置き場が定まらなくて、ちょっと疲れる。デスク作業ではやっぱりMX ERGOの安定感に勝るものはない。
ただ、もともとかぶせ持ちの人なら問題ないから、ここは完全に持ち方次第。
あと、これは翁に限った話かもしれないけど、スワイプスクロールがたまにできない時がある。
というのも、手汗でキュッと引っかかる感覚。
手汗が激しい場合は、ちょっと注意が必要かもしれない。

比較|MX ERGO Sとどっち選ぶ?
結論から言うと、選ぶ基準は「マウスを持ち出すか否か」だけ。
MX ERGO Sは、トラックボールでデスクにどっしり構えるタイプ。手を動かさず親指だけでカーソルを飛ばせるから、長時間の作業でも手首が楽。ボタンも多くて、デスクの主役として腰を据えて使うマウスだ。
一方Mobi Foldは、折りたためて約79g。デスクにもいられるけど、本質は「どこへでも連れていける」こと。出先のカフェでも新幹線でも、胸ポケットから出してすぐ使える身軽さが武器になる。
| MX ERGO S | Mobi Fold | |
|---|---|---|
| タイプ | トラックボール | 折りたたみマウス |
| 重量 | 約262g | 約79g |
| 携帯性 | デスクに固定 | ポケットに収まる |
| ボタン | 7ボタン(カスタム豊富) | 4ボタン+タッチスクロール |
| 向く場面 | 自宅デスクで長時間 | 出先とデスクを行き来 |
≫大好きで已まないロジクールのトラックボールマウスMX ERGO S愛用半年。使いすぎて親指が痛いの巻
自宅デスクから持ち出さない&カスタムしまくりたい→MX ERGO S
デスクに限らず出先でも使えるマウスを求める→Mobi Fold

翁の評価

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こんな人に向いてる/向いてない
FAQ
- ゲームには使える?
- 使えるけど向いてない。日常のオフィス作業やブラウジングは快適だけど、最大4000DPIセンサーはFPSなど高速操作には物足りない。安くてもゲーミングマウスに任せた方がいい
- Mac/iPad/Androidでも使える?
- 使える。ほかLinux/Chromeにも対応している。Easy-Switchで最大3台までシームレスに行き来もできる
- Logi Boltには対応してる?
- してる。ただしUSBレシーバーは付属してないから別途買う必要がある。複数のlogicool製品をひとつにまとめたい人は要注意
- ワイヤレス充電には対応してる?
- 対応してない。USB-C有線充電のみ。充電ケーブルも付属してないから別途用意する必要がある。1分間の充電で22時間分の急速充電ができる























