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デスクセットアッパー
翁(おきな)
オッキーナ
ガジェットが好きな38歳/ ブロガー歴8年/ レビュー数390品以上(うちイヤホン180種類以上)/ Xフォロワー数8,200人突破/ YouTubeチャンネル開設(奮闘中…)/ 【ネオジャパンデスクセットアッパー】と称して日本みのある独自のデスク環境を構築中/ 普段はサラリーマン/ 4児の父/ “みんなといっしょ”が苦手なタイプ
キャッシュレス化が進み、今ではPayPayや楽天ペイだけで生活できる場面もかなり増えた。
とはいえ、キャッシュレス化のために財布を買い替えるっていうのも本末転倒な気がして、愛用している財布を手放す機会っていうのはなかったんだよね。
そこに割り込んできたのが、Molid MagSafe Wallet。
iPhoneの背面に磁石で装着する国産牛革のカードケースだ。
実際に約1か月間、使った感想を書いていく。
割引クーポンあり!
クーポンコード:OKINA0727
商品提供:Molid
Molidとは?

Molid(モリッド)は、2026年に立ち上がったばかりのレザーブランド。コンセプトは「ALL MADE IN JAPAN」。日本の伝統技術と現代の暮らしを繋ぐ、っていう軸で製品を作っている。
‟日本の革を、現代の道具に落とし込むブランド”っていう位置づけで見ておくとわかりやすい。
このMolid MagSafe Walletは、Molidの立ち上げ製品にあたる。生産を担当した工房の代表が「業界でまず見たことない」とコメントしているらしく、革の型と磁石位置の精度が難しい構造とのこと。
実物を触ってみると、その難しさは端々に感じ取れる。
MakuakeでのクラウドファンディングがMolidにとっての最初の一歩となる。
少子高齢化が進んで、後継者不足な現代で衰退していくいっぽうな日本の職人文化。こういった日本の伝統・魅力を再発信したいという姿勢は、どこか翁とも通ずるものがある。

耐久性に富んだ国産牛革製

Molid MagSafe Walletは国産牛革を採用している。
詳細な革の種類までは公開されていない。ただ、触れた印象としては傷が付きにくく、耐久性を重視した仕上がりに感じた。
毎日スマホに装着して持ち歩く前提であれば、すぐヘタっては意味がない。毎日使う道具として見ても、耐久性を意識した素材選びだと感じた。

内部で何枚かのレザーを重ねているようで、全体として「極薄」とは言えないけどその代わり折り曲げにはめっぽう強い印象だ。
表面に凹凸やシボのない素材なので、カジュアルはもちろんビジネスシーンでも馴染む。

以前レビューしたAULUMUのレザーケースに入れたiPhone17Proに装着すると、Molid MagSafe Walletの黒一色の均一な仕上がりがまるでそもそもiPhoneの付属品だったかのように馴染む。
収納は最小限ミニマルに

翁の収納構成はこんなかんじ。
免許証、よくつかうクレジットカード、そして名刺。
Molid MagSafe Walletにはカード2枚と紙幣とかを入れるポケット1つしか用意されてないから、これが最大限の収納になる。(ちなみに名刺は4枚が限界)

基本的な決済はPayPayに統一、これだけで意外とギリギリ日常生活は回ってる。
愛用していた三つ折りのコードバンウォレットが寂しそうにこちらを見てくるけど、ジーンズはポケットが解放されてスッキリした。
未だに家を出るときに「あとは、財布財布…」と探してるけど、結論持ち物がひとつ減るとすごく身軽だ。

個人的にはiPhone背面とは別に最近多用しだしたAIボイスレコーダーとセットにして持ち歩くなどしている。これがけっこう便利。

スタンドとしても優秀

Molid MagSafe Walletは公式でもスタンドとして活用できる設計にされている。
このスタンドとしての使い方がけっこう便利で、ヒンジの剛性感が高く1か月使った現在でも一切ぐらつきなどは発生してない。

スマホスタンドとしてはもちろん、最近はAIボイスレコーダーを立てる用途でも活躍している。カードケースとしてだけでなく、デスク上のスタンドとしても自然に役割が増えていく感覚が心地いい。
肝心のMagSafeの磁力も申し分ない。Molid MagSafe WalletでiPhone17Proを持ち上げても落ちないし、ポケットから取り出す際も外れない程度には強力だ。


最近はiPhone裸よりケースのほうが磁力の強いものが増えたから、個人的にはケース入りiPhoneへの装着がおすすめだ。
気になるところ

1か月使ってみて気になったのは、やっぱり小銭入れがあると完成形だなってこと。ただそうなるともはやカードケースではなくなってしまうからこんなことを言うのは野暮かもしれない。
とはいえ、今回わかったけど、もともとバリバリ現金派な人間からすると完全キャッシュレス化に挑戦するにはなかなか勇気がいる。数枚だけでもいいから小銭が入るポケットがあるとそれだけですごく扱いやすいアイテムになるなということだ。
ぜひ小銭入れ版も登場させてほしいなと思ったし、小銭入れ版がもしできたとしたら自腹でも買うと思う。
持ち物を減らす選択が品格に

Molid MagSafe Walletは、「持ち物を減らす」選択をした人に向けた道具だ。
今回わかったのは、肌身離さず持ち歩くiPhoneと一体化するMolid MagSafe Walletなら「あれ、財布どこにいった?」と探す時間がなくストレスフリーだということ。
いっぽうでiPhoneひとつで完結する暮らしを目指す過程で財布を外すのはなかなか勇気がいる。それも今回よくわかった。
その受け皿として、Molidは国産牛革と国内工房による丁寧な作りで、その不安を払拭してくれる。安っぽい代替に降りずに、持ち物を絞れる。この感覚がMolidを試す価値だと思う。素材を重視する人向けのプロダクトだ。
そんなMolid MagSafe Walletは2026年7月27日よりMakuakeにてクラウドファンディングを開始する。
今回は特別に『応援クーポン』を発行していただいた。
使い方など詳細は以下のリンクから確認ができるので、キャッシュレス化を機に財布を見直したい人や、iPhone一つで身軽に出かけたい人には、一度チェックしてみてほしい。
割引クーポンあり!
クーポンコード:OKINA0727
