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年に一度のビッグセール、“Amazonプライムデー”が今年も7月11日、12日の2日間にわたって開催されます。
と、それに先駆けて7月9日(日)の0時からアマゾンオリジナルデバイスが先行セールを行うとのこと。
しかも、この先行セールでの購入商品はプライムデーお馴染みのポイントアップキャンペーンの対象としてカウントされるらしいですよ!(ポイントアップキャンペーンにまだエントリーしていないひとはこちら)
ということで、この記事ではそんな先行セールが行われるアマゾンオリジナルデバイスについてまとめてみました。
個人的にも気になる商品があるのでいっしょにチェックしていきましょう!
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ネオジャパンデスクセットアッパー
翁(おきな)
オッキーナ
ガジェットが好きな36歳/ ブロガー歴7年/ レビュー数330品以上(うちイヤホン180種類以上)/ Xフォロワー数5,100人突破/ YouTubeチャンネル開設(奮闘中…)/ 【ネオジャパンデスクセットアッパー】と称して日本みのある独自のデスク環境を構築中/ 普段はサラリーマン/ 4児の父/ “みんなといっしょ”が苦手なタイプ
過去のセール価格も確認してみて!
Fire TV Stick 4K Max
6,980円→3,980円
翁のなかでアマゾンオリジナルデバイス中もっともおすすめなのがこのFire TV Stick 4K Max。
もはやおうちストリーミングには欠かせない超マストアイテム。
4Kの素晴らしさをもっとみんなに知ってほしい。
そして、6,980円でもコスパがいいのに特価になる最高さ。
Fire Max 11 64GBモデル【初登場】
34,980円→26,980円
スタイラスペンにも対応した新しいFireタブレット。
4GBメモリの8コアプロセッサを推してて、過去作に比べてどれだけ処理速度が良くなったのか気になるところ。
落下への耐久性が高いらしく、iPad(第10世代)の3倍の丈夫さを誇るんだとか。それってどれくらい?
Kindle (16GB) 6インチディスプレイ
14,980円→11,980円
電車通勤時に書籍を立ち読みする全サラリーマンにおすすめなのがKindle。
数千冊の本をこの6インチの板の中に収納できるという素晴らしさ。Fireタブとはまた違った落ち着いた使用感がクセになるひと品です。
暗所でもつかえますよ。
Fire HD 10 タブレット 32GB
19,980円→13,980円
10インチでフルHDに対応したFireタブ。
メモリは3GBだからブラウジングやその他作業での正直処理速度は期待できないけど、アマプラ観る専用機としては必要十分。
大幅値下げされるタイミングのみが唯一の買い時期と思います。
Fire HD 8 タブレット 32GB
13,980円→8,980円
個人的にはFire HD10よりおすすめな8インチのFireタブ。
Dolby Atmosステレオスピーカーと3.5mmイヤホンジャックも内蔵されてるから映画専用機としてはちょうどいい落としどころ。
Fire 7 タブレット 16GB
8,980円→7,980円
8より1インチ小さくて、処理速度もぜんぜん期待できない7。
もし、万が一半額になるならいいかもしれないけど、そうじゃなければ必要ないタブレットです。
Fire HD 10 Plus タブレット
22,980円→16,980円
Fire HD10と似てるけど、処理速度が若干向上していてワイヤレス充電に対応しているモデルがこちらです。
個人的にはこれにお金をつかうなら8、ワイヤレス充電を逃せないなら8 Plusでいいんじゃないかと思います。
レビューはこちら
Fire HD 8 キッズモデル
17,980円→12,980円
こどもをターゲットにしているのになぜか高額ですよねコレ。
ただ、使い勝手は意外にもいいらしく、このブルーの専用ケースはスタンドも付いていて、落下にも強いと聞きます。
使い過ぎ防止機能とかも搭載していて、2年間の保証付きということで大幅値下げされればこどもへのプレゼントに喜ばれそうなアイテムですよね。
Fire HD 10 キッズモデル
23,980円→17,980円
こっちは画面が大きいバージョン。
一見せっかくこどもに見せるなら大きい画面のほうが目にいいじゃんと思うけど、実は700gぐらいと割と重たいので足に落とすと大変になるかもしれません。
Kindle Paperwhite (16GB)
19,980円→15,980円
前のモデルよりページ送りが20%早くなり、バッテリーも最大10週間、ちょうどいい片手サイズの6.8インチの最強読書タブレットです。
読書が好きなひとにプレゼントしたら泣いて喜ぶスペックですね。
Ring Indoor Cam (リング インドアカム) 第2世代
4,980円→3,480円
僕の体感だと今年めちゃ普及している見守りカメラのアマゾンオリジナルデバイス版です。
定価でも5,000円とけっこう安いですが、特価でならまとめ買いしてもいいかもしれませんね。
僕はSwitchbot推しですが…
Ring Spotlight Cam Plus, Battery (リング スポットライトカム プラス バッテリーモデル)
24,980円→17,380円
最大2個まで搭載できるバッテリー対応のハイスペック見守りカメラです。
センサーライトも搭載してナイトビジョンにも対応しているので、玄関とかにはこっちがおすすめっぽいですね。
Fire TV Stick(4K非対応モデル)
4Kには対応していないFire TV Stick。
こども用のテレビとかならこっちでもじゅうぶんかもしれませんね。
Echo Pop
ことし発売された新しいEcho。
コンパクト設計ということですが個人的にはこれ買うならこの下にある時計付きのほうが断然インテリアに馴染むんじゃないかなと思いますがいかがでしょう。
Echo Dot With Clock
スマートスピーカーで、ディスプレイは要らないけど時間は確認できる絶妙なビジュアルのアイテムです。
丸っこいのがかわいくて、個人的にはほしいんですがうちにはすでにEcho Showシリーズが2個あるので却下です。
Echo Show 5 第2世代
我が家にもあるEchoシリーズど定番なやーつです。
ただ、壁掛けタイプのEcho Show 15を手に入れた途端、一気に使用頻度がゼロになったので、現時点ではほかの使い道を模索中です。
レビューはこちら
Echo Show 8 第2世代
なんでこのサイズを出したんでしょうね。
Echo Buds
海外では割と好評だったアマゾンオリジナルの完全ワイヤレスイヤホンです。
ノイズキャンセリング性能が意外にもたかいらしく、半額とかになるなら買いなのかもしれません。