Fire HD 10 Plusの購入理由と実際の使い心地をレビュー。最高にちょうどいいタブレット

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Fire HD 10 Plusの購入理由と実際の使い心地をレビュー。最高にちょうどいいタブレット

2021年5月に新発売となった最新版第11世代のAmazonオリジナルデバイス「Fire HD 10 Plus」を買った。

32GBのタイプで18,980円。

開封したばかりのFire HD 10 Plus

タブレットとしては珍しいワイヤレス充電にも対応したことで個人的に発表時から僕の中で注目の的となっていた。

そして、その使用感は予想通りバツグンにちょどよくて難しい作業をしないのであれば十分に快適に楽しむことができる。ワイヤレス充電ができたり、キーボードと接続してタイピングができたりと、まさに最高にちょうどいいタブレットだ。

ワイヤレス充電スタンドにセットするとAlexaとしても利用できるので、さみしいときは話しかけるようにしている。

便利なワイヤレス充電スタンドとして活用しているBOWSの普段の様子
以前購入したEcho Show 5をリビングに取られてしまったので、仮Echo Showがてらデスクに設置している。

ということで、この記事では発売間もないAmazonオリジナルデバイスFire HD 10 Plusの購入理由と使用感レビューをしていく。値段が値段なだけに気になる人も多いと思うので、ぜひ参考にしてほしい。

「Fire HD 10 Plus」を購入した理由とも言える3つの魅力

僕が初のAmazon FireタブレットにFire HD 10 Plusを選んだ理由は3つ、本機の魅力と重なる。

  • ワイヤレス充電に対応している
  • メモリ4GBで20,000円という安さ
  • 電子書籍を読むためにタブレットが欲しかった

魅力その1.ワイヤレス充電に対応している

ワイヤレス充電スタンドに対応したFire HD 10 Plus

Fire HD 10 Plusは、タブレットでありながらワイヤレス充電に対応している。Ankerより発売している専用のワイヤレススタンドが必要ではあるけど、タブレットがワイヤレス充電はもうそれだけで十分に購入価値がある。

AnkerのFire HD 10 Plus専用ワイヤレス充電スタンド
AnkerのFire HD 10 Plus専用ワイヤレス充電スタンド

スタンドに設置した際は、設定をしておけばSHOWモードとして切り替わりあたかもEcho Show 5のビッグサイズ版かのように天気予報や利用することができる。

魅力その2.メモリ4GBで20,000円以下という安さ

本機Fire HD 10 Plusは、「Fire HD 10」よりもメモリ数が1GB大きい4GB。

この1GBが以外にも大きく、なにかとメモリを必要とするChromeブラウザやストリーミングの際の動作を軽くしてくれる。

さらに、本機の隠れた魅力でもある2画面利用をする際にもこのオクタコアのメモリが力強さを発揮してくれる。それでいて本体価格は20,000円以下なので、ヘタなタブレットを買うよりもコスパがいいんだ。

魅力その3.電子書籍を観るのにタブレットが欲しかった

これは個人的な願望で、先日DMMブックスのキャンペーンで大幅セールが行っており、その際に大量まとめ買いした電子書籍がアカウント上に残ったまま読めずにいた。というよりも大画面で読みたいからとっておいたんだ。

もともとKindleと相性の良いFireタブレットなだけに、類似する電子書籍サービスも楽しめるだろうという考えからFire HD 10 Plusの購入に踏み切ったところが大きい。

ただ、後述するけど厳密にはDMMブックスはアプリストアからはインストール出来ない。ひと工夫が必要だ。

実際に使ってみた感想・使い心地レビュー

これが実際のFire HD 10 Plus。ザ・タブレット端末だ。

それではここから実際にFire HD 10 Plusを使ってみて感じた感想を述べていく。

音質がいい。デュアルステレオで迫力のある映画・音楽鑑賞ができる

タブレットと聞くとなぜか真っ先にしてしまうのが、やっぱり大好き映画鑑賞なんだけど、驚いたのはその音質のよさ。

Fire HD 10 Plusは、Dolby Atmosのデュアルスピーカーを装備しているのでダイナミックなステレオサウンドでBGMや音楽を楽しむことができた。低音のパンチが若干足りないけど、ボーカル音もクリアで高音に伸びと輝きがある。

しかも、スピーカーは障害物を避けるようにきちんとディスプレイ上部に設置されているので音質の劣化を最小限に抑えていた。これは20,000円台のタブレットには珍しいのではないだろうか。

ディスプレイ上部に設けられたデュアルスピーカー。考えられた配置だ。
ディスプレイ上部に設けられたデュアルスピーカー。考えられた配置だ。

10.1インチはやっぱり電子書籍を読むのにちょうどいい

購入理由にも書いた電子書籍リーダーとして、やっぱりFire HD 10 Plusは非常に最適だった。

もちろん、タブレットということで手に持ちやすいというところは当然なんだけど、若干460g程度の軽さと10.1インチの大きさが身長178cmの僕にはちょうどよいサイズ感だ。

大量買いしたDMMブックスの書籍も楽しめているing。

ちなみに、DMMブックスの専用スマホアプリはアプリストアからはインストールが出来ない。というかGoogle Playストアすら非対応だ

ただ、ネットで調べた結果、DMMブックスのブラウザから直接アプリをインストールする手段があったので、結果として利用することができた。

  1. STEP

    SilkブラウザからDMMブックス+アプリのPRページ

    下へ
  2. STEP

    [DMMブックス+アプリをインストール]をポチ。すべて許可&続行

    続行
    許可
  3. STEP

    インストール

  4. STEP

    完了

もたつかないでサクサク動作する。ただしストレージは拡張の必要アリ

もたつかないでサクサク動作するFire HD 10 Plus

さきほど「メモリが4GBだからサクサク動く」と言っていたけど、やっぱり4GBRAMは快適に動作する。ふだん使いをしていてもたつくことはまずない。少なくとも購入から1週間びっちり使った感じは。(娘が)

Fire HD 10 Plusを利用する3歳児の娘

ただ、一方でストレージはというと32GB/64GBの2パターンでそこまで大きいとは言えない。そのため、動画のダウンロードなどを行うとすぐ頭打ちになってしまうので拡張が必要だ。

MicroSDカード挿入口
MicroSDカード挿入口

Fire HD 10 Plusは1TBまでのmicroSDカードを利用することができるので、用意しておくといい。セール時期などでかなり手頃に手に入るのでチェックしてほしい。

Fire HD 10 Plusでは推奨SDカードが存在し、SanDiskのMicroSDカードなどがそれに当たる。他メーカーのMicroSDカードでも動作はするということだけど、データが飛ぶという症状が起きる可能性は否めないということになる。

別売りカバー兼キーボードが優秀

第11世代のFire HD 10とPlusでは、外付けキーボードに対応・販売している。僕も同時購入したけど、これがまた優秀だった。

値段は5,980円で、Bluetooth接続でタブレットとペアリングをして使用することができる。

ディスプレイ側部分は取り外すことができ、キーボードとマグネットで合体するけど磁力はかなり強力なのでしっかりと固定できる。

すこし力を込めて引っ張れば分離してタブレットに変身!

全体的にプラスチックのチープさが目立つけど、サブPCとして急ぎのタイピング作業程度なら十分に使える。ストロークは浅く打鍵感もサクサクと軽めなのでカフェでの作業でもタイプ音を響かせる心配はなさそう。

また、ディスプレイを立ち上げると、ヒンジ部分が浮く仕様となっているのでキーボードに傾斜がつきタイピングがしやすくなるという細かい配慮も見てとれた。

タブレットにも関わらずクラムシェルモデルのPCのように膝上でもタイプができるので、外出先のデスクのない環境でも安心して作業ができるのは他のタブレットにはない利点だ。

最高にちょうどいいタブレット

最新版のAmazonタブレット「Fire HD 10 Plus」についてレビューしてきた。

まだまだ手元に届いてから日が浅いだけに気づかないだけかもしれないけど、現状使い勝手が申し分ない完成されたエンタメガジェットとなっていた。

音質も携帯性も外部アクセサリーも、おうちでのエンタメにはちょうどよくそれでいて手頃な価格なので、総合して最高にちょうどいいタブレットだ。

5点(最高評価)

評価 :5/5。
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