【ダイニチ 加湿器レビュー】ハイブリッド式で圧倒的加湿力とecoモード搭載の加湿器を1年間使ってみた

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ダイニチの加湿器RXシリーズ

昨年、風邪予防兼冬の寒さと乾燥対策に購入したダイニチの加湿器「RXシリーズ(RX518)」

本機は、やけどの心配がなく、かつ結露もできにくい「ハイブリッド式」の加湿器で、ターボモードと静音モード、のど肌モードなど便利な機能を備えていたため購入に至ったわけですが、いい製品でした。

だいたい4,5,6,7,8月以外はずっと稼働させたくらい重宝した家電製品です。

とはいえ、フィルターなどもあったりして面倒な手入れももちろんあるので、この記事ではそんなダイニチのRXシリーズ(RX518)の1年間使用レビューをしていきます。

ダイニチ工業のハイブリッド式加湿器「RXシリーズ

「RXシリーズ」は、ダイニチ工業が販売する家庭用ハイブリッド式加湿器です。

ダイニチ「RXシリーズ」
  • 多彩なモードを自由に切り替え可能
  • 静音仕様
  • 省電力エコモード搭載
  • 気化・温風帰化の混合「ハイブリッド式」

タンクに水を汲むだけで必要な湿度まで加湿でき、コレ1台で木造8.5畳をカバーできます。

因みに、型番は加湿量に応じて3~9まで存在します。

加湿量型番加湿適応面積(木造)
300L/hクラスRX318~RX3205畳
500L/hクラスRX518~RX5208.5畳
700L/hクラスRX718~RX72012畳
900L/hクラスRX918~RX92014.5畳

一般的にリビングで稼働させるのであれば、RX5○○かRX7○○が最適な容量と言えます。

RX518・RX519・RX520それぞれにスペックの違いはほぼなし

RXシリーズには、518(2018年)・519(2019年)・520(2020年)等の型番が存在し、発売した年ごとに番号が増えています。

因みに、518と519でカラーバリエーション以外の差は一切なく搭載モードや規格のサイズや容量などは同スペックとなっています。

2020年発売の最新式RX520のみ唯一、「おやすみ快適」機能が備わっています。

「おやすみ快適」とは

ボタンを押して1時間は最小運転音(13dB)でとことん静かに、その後は「静音」運転モードで設定した湿度に自動でコントロールする機能

Dainichi公式サイト「RX SERIES」:https://www.dainichi-net.co.jp/products/humidifier/lineup/rx2020/

RXシリーズ(HD-RX518)を実際に1年間使ってみての感想

ダイニチのRXシリーズはまず理想とする湿度にセットして電源ONさえしておけば1時間もせずに部屋の湿度が快適な状態に持っていかれる手軽さがなにより好印象でした。

操作もカンタンで、好みに合わせて静音やeco、ターボなどモードをちょくちょく切り替えられるのも便利です。

熱くもならないし、チャイルドロックも付いているので小さい子供がいる我が家でも置き場所さえ考えれば安心して設置しておくことができるのもよかったです。

RXシリーズ(HD-RX518)レビュー:外観・デザイン

購入当初の外観から。

ダイニチRXシリーズ(HD-RX518)付属品

本機は特に組み立てもなく箱から出すとこの状態で、付属品は説明書のみ。

水を補充してコンセントを挿せばすぐに使うことができます。

操作パネルの上部には取っ手があり、持ち運びがしやすくなっています。

裏面には抗菌エアフィルター付きの扉がひとつ。

扉はカンタンに開けることができ、ホコリも掃除しやすい設計かな。

フィルターは手ですぐに取り外せるので掃除機で吸っても手洗いしてもよさそう。

タンクをどけて本体下部の抗菌トレイを引き出すと、抗菌気化フィルターがお出迎え。

タンクの蓋にはAℊ⁺アタッチメントが取り付けられています。

全体的にクセのないシンプルモダンなデザインなので、リビングやキッチンにも違和感なく置くことができそう。

RXシリーズ(HD-RX518)レビュー:操作と使用感

RXシリーズは基本的に操作パネルでのボタン操作となります。

搭載しているモードは大きく分けて4種類。以下です。

モード機能内容
標準湿度設定に合わせて自動で加湿量を調節して加湿する機能
静音最小運転音が13dBまで静まる機能(静音時も加湿が必要な際はヒーターを使用し短時間で急速加湿を行う)
eco気化式に変更し消費電力をセーブする機能
のど・肌のどや肌へのうるおいを考えて室温に応じて湿度を(低い時は70%、高い時は60%)自動コントロールする機能

また、これとは別に【ターボ】【おやすみ】の2種類の調節が可能で、用途に合わせて調節をすることができます。

電源を入れると上部モニターに室内の湿度が計測表示されます。

この時の湿度は37%。こういったとき僕はいつも70%にセットしてターボモードにしています。

ものの40分ほどで見事63%まで湿度を上げることができました。

チャイルドロックは、チャイルドロックボタンを3秒間音がするまで長押しすれば機能し、もう一度同じだけ長押しすると解除されます。

タイマーは2時間~8時間まで2時間刻みで調節が可能。

本機は上部からのみエアーが放出されるので、エアコンの真下などで稼働させると効率よく湿度を室内に循環させることができます。

温風気化時でもエアーは熱くもぬるくもなく、無臭です。

RXシリーズ(HD-RX518)レビュー:お手入れ(1年後)

肝心のお手入れですが、ダイニチの加湿器は基本的に1カ月に1回はトレイ内の青い抗菌気化フィルターをクエン酸で浸け置き洗いすることをおすすめします。

あと、背面のエアフィルターは1週間に1回掃除機でほこりを吸い取りましょう。

僕は1年間で1度しかフィルターの掃除をしませんでしたが、フィルターにカルキなどが付着して取れなくなってしまいますし、健康に影響が出る可能性もあります。

1年間使用したRX518の抗菌気化フィルター

ただ、僕のようにズボラな人は手っ取り早くAmazonでフィルターを購入するほうが楽です。

RX518の汚れたフィルターと新品のフィルター
上:新品の抗菌気化フィルター
下:1年間使用した抗菌気化フィルター

抗菌気化フィルターは純正のものがAmazonで1,900円程度で購入することができます。

また、アタッチメントはだいたい1シーズン(約6カ月)特に手入れをする必要はありません。というかできません。

ただ、こちらは1年後に初めて中身を見て驚いたのですが、薬剤が真っ黒けになっていたので毎シーズンごとに必ず購入したほうがいいでしょう。

RX518の1年間使用した抗菌アタッチメントと新品の抗菌アタッチメント
←1年使用した抗菌アタッチメント
→新品の抗菌アタッチメント

こちらも純正品をAmazonにて2個セット2,000円以下で購入することができます。

ダイニチ RXシリーズ(HD-RX518)レビュー:まとめ

1年間使用したダイニチの加湿器「RXシリーズ(HD-RX518)」についてレビューしてきました。

省エネと急速加湿を兼ね備えたハイブリッド式で、自動で室内の湿度を最適に調節してくれる便利さは右に出るものなし。乾燥しがちな秋から冬に暖房器具のサポート役として優秀な加湿器と言えます。

1シーズンを過ぎたらフィルター類を買う必要はありますが、5,000円弱で風邪をひかない健康さを維持できるなら安い買い物と思います。

これからは、コロナとインフルエンザが迫ってくるのでクレベリンをコラボレーションさせると個人的には最強なんじゃないかなと思っています。

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