EarFun「Wave Pro」レビュー。ハイレゾ対応とロングバッテリー搭載のコスパワイヤレスヘッドホン

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個人的に【コスパがいい】【安定の】という表現が適したブランド、EarFunから初となるワイヤレスヘッドホン「Wave Pro」が登場しました。

3月1日の発売に先立って事前に提供いただいていたので、実際の使用感を実機レビューしていきます。

さすがEarFun。外さない。機能性能抑えるところはしっかり抑えてきています。

さあ、はじめようか。

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EarFun
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この記事の著者

ジャパニーズガジェットブロガー

おきな

プロフィール

ガジェットが大好きな34歳/ ブロガー歴5年/ レビュー数180品以上(うちイヤホン80種類)/ サラリーマン/ 4児の父/ “みんなといっしょ”が苦手なタイプ

この記事では、メーカーより提供してもらった製品を基にガジェット好きな翁が良し悪し正直レビューしていきます。

EarFun「Wave Pro」の概要

今回レビューするのは、完全ワイヤレスイヤホンやBluetoothスピーカーなどを輩出するEarFunから登場した初のワイヤレスヘッドホン「Wave Pro」

  • LDACに対応
  • 日本オーディオ協会によるハイレゾ&ハイレゾワイヤレス認証を取得
  • 業界トップクラスのノイズキャンセリング機能、最大45dBノイズを低減
  • 高品質40mm径DLC複合膜ドライバーを搭載、パワー感のある低域と明瞭な中高域、演奏や歌声が 活き活きと感じられる
  • 計5基の高性能マイクを内蔵、先進的なノイズ低減アルゴリズム技術を利用してクリアな通話を実現
  • 800mAh大容量バッテリーを搭載、最大80連続再生時間
  • マルチポイント接続機能
  • EarFun Audioアプリによって豊富な機能を楽しめる
  • ゲームモードによる55ms超低遅延を実現、ゲームやビデオ視聴の体験が向上
  • 優れた人間工学による快適なフィット感  

と、9,990円で魅力盛りだくさんのスペックとなっています。

カラーはブラックの1色のみで、同社の完全ワイヤレスイヤホン「Free Pro3」とか「Air Pro3」などとおなじカラーリングとなっています。

外観

Wave Proの本体はスペースグレー?グラファイトグレー?のシックなカラーで、上質感があります。

シンプルでスタイリッシュなので、iPhoneなんかと相性がよさそうなデザインです。

ヘッドとイヤーパッドは低反発クッションを薄い合皮で覆っていてソフトな肌触り。

本体重量は約269gとヘッドホンとしては軽く、小さく折りたたんで専用のハードケースに収納して持ち運ぶことができます。便利。

本体左ハウジング部には、充電用のType-C端子

右側には、電源ボタン・音量+-・ノイズキャンセリング切替ボタンが配置されています。なので、基本的な操作は右手のみで行うことになります。

スマホアプリ

Wave Proは、EarFunのほかのイヤホンと同じくスマホアプリに対応しています。

アプリでは、

  • ノイズキャンセリング・外音取込機能のオンオフ切り替え
  • イコライザーの設定カスタマイズ
  • ゲームモードのオンオフ
  • 接続方式(LDAC/SBCAAC)の選択
  • ボタン操作のカスタマイズ
  • マルチポイント接続のオンオフ

などスマホアプリで抑えておきたい機能のほぼすべてが行えるようになっています。

EarFun「Wave Pro」を実際に使ってみての感想をレビュー

翁(おきな)
翁(おきな)

実際にEarFun Wave Proを使ってみての感想をレビューしていくでぃ!

EarFunらしい安定してバランスのいいサウンド

音の傾向
音場狭い
音場広い
ハード
ソフト
迫力
繊細
楽器音
ボーカル
低音寄り
高音寄り

フラットで見通しのいいサウンド

各音域バランスよく出力できていて、一聴から聴きやすいクセのないサウンドだと思いました。音場はイヤホンと比べると圧倒的に広くて、イヤホンでは味わえないスケールの大きさを体感できますね。

ボーカルと楽器音の分離が顕著で、立体感をしっかり味わえます。優里さんの『ドライフラワー』なんかは、ギターが左から、ピアノが右から、ボーカルが正面、ドラムが中央後方から音が出ているのが把握できます。

アニソンも相性よくて、AKINOさんの『創聖のアクエリオン』とかMay’n/中島愛さんの『ライオン』とかえぐい気持ち良かったですねー。

ノーマルモードでは、ボーカルが近く低音の迫力は控えめで迫力というよりは繊細さに長けたサウンドです。

ただ、ノイズキャンセリング機能をオンにすると低音の効きがグンとよくなり迫力は増しました。重低音中心のヒップホップなんかは相性バツグンですね。迫力のあるサウンドを求めるならノイキャンはオンにして聴いた方がよさそうです。

ノイキャンと外音取り込み機能は価格相応?

最大-45dBのノイズを低減するWave Proですが、ノイキャン性能は価格相応といったところ。

完全に静寂というよりは外音もほどほどに聞きとれる程度。ただ、音楽を再生すればその外音も気にならないレベルなので実用するには十分なノイズ低減具合です。

また、外音取込機能もナチュラルさはすこし薄め。

高周波のあたりが強調されて余計に収音されているので、機械的な音に。まあ、外音取込機能ってあまり多様する機能じゃないので気にしなくてもいいかもですが。

普段使いに快適な軽さ

本体重量は250gと軽めで、側圧もきつくなくてイヤーパッドもソフトなので装着感は快適。

折りたためてハードケースも付属しているので持ち歩きに向けて制作されたことがよくわかります。

やっぱりワイヤレスヘッドホンの醍醐味は携帯性ですから、そのあたりしっかり抑えてきているのはさすがのEarFunといったところ。

操作性にデメリットな部分を感じた

基本定な操作性は申し分ないWave Proですが、個人的にひとつ気になりました。

というのも、ノイズキャンセリングボタンでの操作が【ノーマル・アンビエントサウンド(外音取込)・ノイズキャンセリング】の3種類しかないんですよ。

Wave Proはスマホアプリではノイズキャンセリングのなかにも【風切り音カット・快適なノイズキャンセリング・深いノイズキャンセリング】があって、ノイキャンレベルをチョイスすることができるんですが、その細かなチョイスがスマホアプリでしかできないんです。

これが、本体側のボタンで切り替えられないのはすこしざんねんだなと…。

せめて操作内容カスタマイズ設定でカスタムできれば良かったんですが。

EarFun「Wave Pro」レビューまとめ

メリット
デメリット
  • バランスのいい聴きやすいサウンド(しかもハイレゾ対応)
  • 折り畳められて軽い
  • 持ち運び便利なハードケース付属
  • 必要十分なノイキャン性能
  • 本体NCボタンではノイキャンレベルを変更できない
  • 外音取込性能はすばらしいまではいかない

ということで、今回はEarFun初となるワイヤレスヘッドホン「Wave Pro」について実機レビューしてきました。

ノイキャン・外音取込・ハイレゾ対応・ハードケースまで付属して1万円以下でおさめてしまうところは、さすがのEarFun。コスパよし。

気になる点もあるにはありましたが、よかった点と価格を考えれば許容範囲かなとは個人的に思います。ワイヤレスヘッドホンたるもの、持ち歩いての普段使いでどれだけ快適かが重要でしょうから、その点は抑えられていると思います。

セールやクーポンで値下げされたタイミングなら迷わず買ってよしなヘッドホンです。

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