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先日のHUAWEI新製品「FreeArc」に続いて今度は新発売となったスマートウォッチ「Band10」も提供してもらったので10日間ほど使用した感想を実機レビューしていく。
後述するけど、前作Band9からもいろいろ進化しているようで、それを見る限りBand10になって圧倒的に魅力が増しているように感じる。
少なくとも数年前のスマートウォッチにはない高性能なモニタリングシステムを搭載しているから買い替えや初めてのスマートウォッチとしてチェックしてみてほしい。



ネオジャパンデスクセットアッパー
翁(おきな)
オッキーナ
ガジェットが好きな36歳/ ブロガー歴7年/ レビュー数330品以上(うちイヤホン180種類以上)/ Xフォロワー数5,100人突破/ YouTubeチャンネル開設(奮闘中…)/ 【ネオジャパンデスクセットアッパー】と称して日本みのある独自のデスク環境を構築中/ 普段はサラリーマン/ 4児の父/ “みんなといっしょ”が苦手なタイプ
この記事は、メーカーからの提供品を基に敬意を持って忖度なし正直に実機レビューしていきます。
視やすい1.47インチディスプレイと快適装着感なミニマルデザイン

Band10は1.47インチのAMOLEDディスプレイを採用している。
シャオミのスマートバンドシリーズよりも大きく視やすいのが特徴で操作もしやすい。
解像度は282PPI、発色がよく屋外でも画面が視認しやすい。
筐体はアルミ合金製で角が鏡面磨きされていて高級感がある。

バンド幅も1.5cmと細く全体的にスッキリとスポーティでスタイリッシュなビジュアルとなっている。
装着感はとても軽くて、こうも軽いと違和感はまったく感じない。
バンドもベルトループがない仕様だからスッキリとまとまっていて、私生活ではひっかかることもなかった。



右側面にマルチファンクションボタンがひとつ用意されていて、基本的な操作はボタンか画面タッチで行う。
感度もよくスワイプ時のひかかるような遅延もないので至って良好だ。
モニタリング性能は必要十分
Band10はモニタリング性能を推していて、実際その精度はけっこうしっかりしている。

心拍や血中酸素、ストレス、睡眠モニタリングなど基本的にスマートウォッチに求める機能は網羅していて、個人的には睡眠モニタリング機能が本命だったから実際のところどうなのか気にはなっていたんだけど、意外と高性能で驚いた。
基本的なデータ記録と別に分析と対策案まで出力してくれて、反省すべき点や打開策など具体的に対策がとれるレベルの情報量。


睡眠時無呼吸症のデータも判別してくれるから、「最近疲れ気味だな」という時にはだいたい睡眠の質が悪いというのが手に取るようにわかる。
夜中の覚醒時も記録してくれるのは助かる。
そのほか、心拍数や情緒などもしっかり記録してくれるから忙しさに追われるユーザーには心強い味方になりそうだ。


そして、個人的にBand10最大の魅力と思うのがそれらモニタリング機能を集めるに足るバッテリー容量の大きさだ。
実際、睡眠モニタリングに対応していてもバッテリーの持ちが悪いと意味がないんだけど、そのへんBan10は最大14日間のバッテリー容量となっているので安心感が高い。

Band9とBand10の違いを比較
![]() Band10 | ![]() Band9 | |
---|---|---|
サイズ | 43.45 × 24.86 × 8.99 mm | 43.45 × 24.54 × 8.99 mm |
ディスプレイ | 1.47インチAMOLED 194 × 368ピクセル、PPI 282 | 1.47インチAMOLED 194 × 368ピクセル、PPI 282 |
搭載センサー | 9-axis IMU sensor (加速度センサー、ジャイロセンサー、地磁気センサー) 光学式心拍センサー 環境光センサー | 9-axis IMU sensor (加速度センサー、ジャイロセンサー、地磁気センサー) 光学式心拍センサー 環境光センサー |
操作 | フルタッチパネル+サイドボタン | フルタッチパネル+サイドボタン |
充電 | 磁気充電ポート 5分で2日間使える急速充電対応 | 磁気充電ポート |
通信規格 | 2.4 GHz, BT 5.0, BLE | 2.4 GHz, BT 5.0, BLE |
防水性能 | 5 ATM | 5 ATM |
重量 | マットブラック、ホワイト、グリーン、ブルー、パープル(アルミニウム合金ケース):約15g(ベルトなし) ブラック、ピンク(耐久性ポリマーケース):約14g(ベルトなし) | 約14 g(ベルトを含まず) |
素材 | マットブラック、ホワイト、グリーン、ブルー、パープル(アルミニウム合金ケース) ブラック、ピンク(耐久性ポリマーケース) | 耐久性ポリマー |
販売価格 | オンライン限定エディション6,500円、アルミニウムエディション8,580円 | 8,580円 |
Band10から新たに改良された点として、心拍変動(HRV)を利用した睡眠モニタリング。情緒モニタリング。急速充電が挙げられる。
HRVを利用した睡眠モニタリングを行うことでより正確な情報を記録することができたり、具体的な対策を打つことができるようになるっていう利点がある。
また、Band9もBand10もバッテリー容量は最大14日間と長めなんだけど、Band10は急速充電にも対応したので充電にかかる時間が大幅に削れるのが魅力的だ。
価格は公式オンライン限定ではあるけどBand9よりも安い6,500円から購入することができる。
コスパに優れた視やすいスマートウォッチを探しているなら最適

モニタリング機能の精度の高さとみやすさ、使いやすさ、本体のデザイン、それも価格に見合った性能だと思う。
8,000円前後でこれだけ使い勝手がいいならあり。
壊れたとしてもそこまで痛くはないと思う。少なくとも2万も3万もするスマートウォッチが壊れたときよりも断然軽く済む。
もうすぐアラフォーという身となって、健康管理を徹底しないとなと考えていた矢先の頼れる味方参戦はうれしい。
唯一決済系には一切対応していないってところだけど、カジュアルに使う分には重要でもない。

