CIOのSMARTCOBY Proをレビュー。世界最小級で30W、最強のモバイルバッテリー。

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CIOのSMARTCOBY Proをレビュー。小さくて便利なだけでなくパワフル、コレ最強。

小型化が進むモバイルバッテリーも、遂にパワフルさを持ち合わせたものが登場してきた。

僕イチオシの充電器系ガジェットメーカーCIOが2021年6月1日に発売した最新モバイルバッテリー「SMARTCOBY Pro」がそうだ。

CIO SMARTCOBY Pro

若干3,980円のこのモバイルバッテリーは、世界最小級の小ささ(クレジットカード並み)でありながら、バッテリー残量をデジタル数値で表示してくれる。

さらには、最大30Wの出力を誇るので、MacBook Airも充電できてしまうというからスゴイ。

もちろん、PD/QC規格にも対応しているのでiPhoneもAndroid端末もしっかり急速充電ができる。まさに“最強のモバイルバッテリー”の爆誕だ。

SMARTCOBY Proは、バッテリー残量が数値でディスプレイに表示される

ということで、この記事ではコスパ最強のモバイルバッテリー「SMARTCOBY Pro」をCIO様よりご提供いただけたので、るんるんでレビューしていく。

いつもスタバでMacBook Airを広げる方は必見。

残念なところ
  • 45Wで同サイズ待ってます!
  • あとはなし!
いいところ
  • PD30W急速充電対応
  • 手のひらサイズの世界最小級コンパクトさ
  • 必要十分なバッテリー容量10000mAh
  • なにかと便利なパススルー対応

クラウドファンディング“Makuake”で約2,190万円の支援を獲得した実力器

SMARTCOBY Proは、人気クラウドファンディングサービス“Makuake(マクアケ)”で述べ5,000人、金額にして約2,190万円の支援を獲得した“たしかな実力”のあるモバイルバッテリーとなっている。

それだけの支持を得た理由は、やはり最大30Wでスマホ以外のデバイス(MacBook Air・iPad・ニンテンドーSwichなど)をも急速充電ができ、それでいて世界最小級のサイズという見た目だけじゃない実用性があるからだと思う。

このあとのレビューにも詳しく記しているけど、このモバイルバッテリーに欠点がない。そこが最大の魅力となっている。

ガジェッター(ガジェット好きな人)に限らず、一般家庭にはひとつは置いておくと便利な製品となっている。

実際に使ってみた感想をレビュー

実際に使ってみた感想をレビュー
付属品は本体・説明書・充電ケーブルの3つ

これが実際のSMARTCOBY Pro。

わかってはいたけど、想像以上に小さい。

付属品はSMARTCOBY Pro本体とUSB-C to USB-Cの充電ケーブルと取扱説明書のみ。

付属のPDQC対応USB-C to USB-Cケーブル

ACアダプターは付属していないからスマホのを使いまわすか、別途購入するか。個人的にはどうせなら高出力充電器を手配したほういいと思う。充電器は何個あっても困らないからだ。

上の画像で使っている3ポート充電器が個人的にはおすすめ。

最大出力30Wはモバイルバッテリーとしては必要十分

本機は、コンパクトながら最大30Wの電力供給が可能なタイプ。

僕個人は30Wに対応しているMacbook Airなどのデバイスは持っていないので、測り知ることができないけど持っている人からすればありがたい話だと思う。

コンセントのない場所でもたった7cm程度のこの小さな固体から半分近いバッテリーを充電することができるんだから。

もちろん、18WのスマホなどもPD(PowerDelivery)急速充電ができる。

CIO SMARTCOBY ProでPixel4aに給電している様子
Pixel4aに給電している様子

USB-A端子もあるから、完全ワイヤレスイヤホンなどもなんなく充電できる。

ただ、言わずもがな30W対応のデバイスを持っていない人が本機を持っていても100%の能力を活かすことはできない。オーバースペックだ。

スマホを充電する程度用のモバイルバッテリーとなると、同じCIOで先日BOWSでもレビューしたCIO-MB20W-10000のほうが圧倒的に安く済む。

CIO-MB20W-10000とSMARTCOBY Pro
CIO-MB20W-10000とSMARTCOBY Pro

こちらはこちらでコンパクトで持ち運び便利なモバイルバッテリーなので、チェックしてみてほしい。

小さい。圧倒的に小さい本体サイズ

手のひらサイズのCIO SMARTCOBY Pro

この小ささ。

iPhone6sとCIO SMARTCOBY Proを比較してみるとその小ささがよく分かる
iPhone6sと比較してみるとその小ささがよく分かる

圧倒的に小さい。iPhone6sの約半分。

30W出力が可能でこの小ささは驚き桃の木山椒の木。

本体表面もサラリとしたマットブラックで高級感がある。持っていてちょっと気分も上がる。

重さは約178g

本体重量も約178gでPixe4aとほぼ同じ軽さ。

バッテリー残量のデジタル数値化がなにかと嬉しい

「あとバッテリーどのくらい残っているんだろう?」という時に残量を数値で視認できるのは嬉しいポイント。

本体の充電タイミングがすぐにわかる。

ディスプレイ右上の緑の表示が急速充電の証
ディスプレイ右上の緑の表示が急速充電の証

また、この小さなディスプレイでは急速充電か否かの確認もすぐにできる。

ディスプレイ内で緑のマークが表示されているときが急速充電時だ。

いろいろなデバイスに給電して、どの機種が急速充電できるのか探して回ると楽しいと思う。

なにかと便利な“パススルー”対応

SMARTCOBY Proは、あると便利なパススルーに対応しているモバイルバッテリー。コレホントにあるとないとで勝手が違う便利機能。

たとえば、僕みたいにモバイルバッテリーを複数持っているという場合に、ひとつのコンセントで2つを同時に充電ができる。

具体的には、一番先に刺さっているデバイスを先に充電し、満タンになった時点でSMARTCOBY Pro自体の充電に移行する。

充電時間はその分かかるけど、朝起きたらどちらのデバイスも充電が完了しているということになる。

欠点のないモバイルバッテリー

モバイルバッテリーでこれ以下のものは、もう要らない

ということで、この記事ではCIOのモバイルバッテリー「SMARTCOBY Pro」をレビューしてきた。

世界最小級コンパクトさ、必要十分な30W出力。サラリとした上質な質感とたしかな実用性は個人的には最強のモバイルバッテリーと言える。

特に目立つ欠点がない。いい品質ガジェットだ。

それを証拠に、Amazonでは既に売り切れ状態で購入することができない。聞くとCIO担当者さんいわく「もうじき在庫が復活する」ということだけど、また売り切れる可能性は高いので気になっている人は在庫復活と同時に決済するのをおすすめする。

さいごにもう一度、本機の残念なところといいところを再掲してこの記事を終う。

残念なところ
  • 45Wで同サイズ待ってます!
  • あとはなし!
いいところ
  • PD30W急速充電対応
  • 手のひらサイズの世界最小級コンパクトさ
  • 必要十分なバッテリー容量10000mAh
  • なにかと便利なパススルー対応

5点(最高評価)

評価 :5/5。
CIO SMARTCOBY Pro

製品名:SMARTCOBYPRO-30W
入力:USB-C(入力):5V=3A / 9V=2.22A / 12V=1.5A(PD3.0)
出力:USB-C(出力):5V=3A / 9V=3A / 12V=2.5A(PD3.0) / 3.3-6V=3A / 3.3-11V=2.7A(PPS/QC4+)
USB-A(出力):4.5-5V=5A / 9V=3A / 12V=2.5A(QC3.0/SCP/S-VOOC)
パススルー充電:対応
バッテリー容量:10,000mAh
サイクル回数:約500回
保護機能:過充電保護 / 短絡防止 / 温度保護 / 過電圧保護 / 過放電保護 / 過電流保護
バッテリー材質:リチウムイオン
製品サイズ:約77 x 56 x 26mm
重量:約183g
カラー:ブラック
付属品:本体 / 取扱説明書(日本語) / 充電ケーブル(Type-c to Type-c)PD対応 約0.5m

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