【レビュー】Soundpeats TRUEFREE 2 音質が強化されフィット感と防水性能がプラスされた高コスパワイヤレスイヤホン

【レビュー】Soundpeats TrueFree2 音質が強化されフィット感と防水性能がプラスされた高コスパワイヤレスイヤホン

TRUEFREE2
低音
(4.0)
デザイン
(3.0)
バッテリー容量
(3.0)
値段
(5.0)
接続の安定性
(3.5)
総合評価
(4.0)

今回は、Soundpeatsの「TRUEFREE2」をレビューをしていきます。

BOWS
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こんにちは!最近Soundpeatsをよく愛用しているガジェットブロガーBOWS(@guidbows)です。

SoundpeatsのTRUEFREEシリーズは価格以上の性能と機能を持ったワイヤレスイヤホンのひとつです。

先日レビューした「TRUEFREE+」は、そのシンプルなデザインと想像以上にクリアなサウンドに驚きました。

ただ、TRUEFREE+の問題点として非防水だというところがネックでした。イマドキ防水じゃないイヤホンは実用性に欠けてしまいますからね…

では、今回購入したTRUEFREE2はいったいどこがどう変わったのか、という点にも注目しながら良し悪しを正直レビューしていこうと思います。

Soundpeats TRUEFREE2:製品仕様

「TRUEFREE2」は、Soundpeatsが2020年7月に新発売した左右独立型完全ワイヤレスイヤホンです。

TRUEFREEシリーズはこれまでTRUEFREE・TRUEFREE+と発売されており、TRUEFREE+に関しては世界での販売台数が100万台を超える超人気機種です。

TRUEFREE2はそんなTRUEFREEシリーズの3世代目となります。

特徴

TRUEFREE2の主な特徴は以下です。

  • IPX7完全防水設計
  • 特性スタビライザーを装着可能
  • カナル型イヤホン
  • USB Type-Cでの充電が可能
BOWS
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特徴だけ見るとすんごいスペックじゃない!?

スペック

形状カナル型
操作形式物理ボタン
ドライバー6㎜複合振動板
対応コーデックSBC
Bluetooth規格Bluetooth5.0
プロファイルHSP 、HFP 、 A2DP、AVRCP
最大通信距離10m
連続再生時間イヤホン単体:4時間
ケース込み:20時間
ケース満充電所要時間2時間
充電端子USB Type-C
片耳モード
ハンズフリー通話
防水規格IPX7防水・防汗
サイズ(イヤホン本体)27.7×20.8×24.9mm(L×W×H)
販売元Soundpeats(サウンドピーツ)

使い方・操作方法

TRUEFREE2はスマホとBluetooth5.0でのペアリングが可能です。

ペアリングは比較的カンタンで、一度ペアリングをすれば次回以降ケースからイヤホンを取り出すだけで自動で接続が完了します。

▼TRUEFREE2の操作方法は以下です。

  • マルチボタンを1回押す:再生/停止/通話/終了
  • マルチボタンを2回押す:音量+(右)/音量-(左)
  • マルチボタンを3回押す:音声アシスタント起動
  • マルチボタンを1.5秒間長押し:着信拒否/次曲(右)/前曲(左)
  • マルチボタンを2秒間長押し:通話切替

電源ON:充電ケースからイヤホン本体を取り出す/電源OFFの状態でマルチボタンを1.5秒間長押し
電源OFF:充電ケースにイヤホン本体を戻す/マルチボタンを8秒間長押し
手動ペアリングモード:マルチボタンを5秒間長押し

TRUEFREE2:実機レビュー

パッケージ・外観デザイン

TRUEFREE2のパッケージと外観についてです。

TrueFree2パッケージ

TRUEFREE2のパッケージは相変わらずコンパクト。

パッケージ側面にはキレイなお姉さんがスタイリッシュにTRUEFREE2を装着して見せてきます。

ジャージを着ている感じが、TRUEFREE2がよりスポーティ仕様になっていることを彷彿させます。

じゃーん

TrueFree2付属品一覧

付属品は以下

  • 本体
  • 専用充電ケース
  • USB Type-C充電ケーブル
  • イヤーピース(大・中・小)
  • 専用スタビライザー(大・中・小・極小)
  • 日本語説明書

鈍い光を放つ本体外観は、シンプルでクセのない万人受けしそうなデザインでかっこいい仕上がり。

ちなみにイヤホン本体は、防水設計でハンズフリー通話用のマイク内蔵です。

筐体はエルゴノミクス設計になっているので、専用スタビライザーが脱着可能なので従来よりも耳にフィットしやすくなっています。

アヒル状のシルエットがかわいい。

およそ5gという軽さで、かなり小さいイヤホン本体はフィット感も相まってストレスなく耳に装着することができます。

ケースとバッテリー

TrueFree2充電ケース外観

ケースを見ていきましょう。

ケース単体37gのTRUEFREE2のケースは手のひらにすっぽりおさまるサイズ。

コンパクトさを追求したTRUEFREEシリーズならではの小ささです。

イヤホン本体とケースはマグネットで固定されます。

そのためイヤホンを収めた状態でも、ケース内部で本体が遊んでいる様子は感じられませんでした。

バッテリー残量が目視できるLEDランプはふたを開けた内部に搭載。

充電中は、このLEDランプが残量に合わせて点滅します。

TRUEFREE2の充電端子はUSB Type-C。今主流の充電端子なので付属のケーブルが故障しても容易に買い替えることができるので長期的に利用することができます。

装着感・扱いやすさ

TRUEFREE2の装着感と扱いやすさについてです。

外観でも触れましたが、TRUEFREE2にはフィット感向上のためにスタビライザーが付属しています。そのため、耳に固定しやすく重さもたったの5gなので装着感は気持ちいいものでした。

また、TRUEFREE2は物理ボタンでの操作となっていて、個人的には操作がしやすいつくりとなっていました。

ロゴが刻印されている円形部分がすべて物理ボタンとなっているので、押す・または長押しするだけでカンタン操作ができます。

個人的にタッチセンサーでの操作は誤動作してしまうことが多いので、物理ボタン式のほうが押してる感があって好みです。

音質

TRUEFREE2は4,000円以下という価格でありながら、圧倒的に迫力のあるサウンドを奏でます。

旧型TRUEFREE+から強化された6㎜の小型複合振動板ドライバーを搭載したことで、迫力のある低音を再現しています。

全体的に楽曲のバランスがとれていて、前面に低音・広範囲に及んでボーカル音とコーラス音が曇りなくクリアに聴き取れます。

低音はウーハーが効いている印象で、パーカッションは少し軽めですが中音域もハッキリしていて音楽を楽しむことができます。

TRUEFREE2は対応コーデックがSBCのみとなっていて、AACやaptXコーデックよりもデータの圧縮通信量が少ないコーデックなのですが、正直SBCコーデックだなんて気にならないくらいに高音質でした。

TRUEFREE2:実際に使ってみての感想

実際にTRUEFREE2を使ってみた感想ですが、4,000円以下でこのクオリティならよほど音質にこだわりがある人でない限り不満は感じられないと思います。

こうなると、正直コーデックとかドライバーとか構造の概念がよくわからなくなってきました。だって、それくらいスペック以上に高品質だから。

使い勝手もよく、実用性もある仕様なので通勤通学に音楽をサラッと流したいという人にはおすすめです。

旧型TRUEFREE+と新型TRUEFREE2との比較

ここで、同じTRUEFREEシリーズの旧型TRUEFREE+と今回のTRUEFREE2をスペック・外観ともに比較していきます。

TRUEFREE+とTRUEFREE2を比較
(旧型)TRUEFREE+(新型)TRUEFREE2
Bluetooth規格Bluetooth5.0Bluetooth5.0
ドライバー不明6㎜複合振動板
連続再生時間イヤホン単体:4時間
ケース込み:35時間
イヤホン単体:4時間
ケース込み:20時間
重量イヤホン単体:5g
ケース込み:54g
イヤホン単体:5g
ケース込み:47g
対応コーデックSBC,AACSBCのみ
防水規格×IPX7
充電端子MicroUSBUSB Type-C
カラーバリエーションブラック・ホワイトブラック

赤文字は優れている点↑

イヤホン本体前面の比較。

どちらも物理ボタンでの操作になりますが、TRUEFREE2のほうがボタンがくぼんでいて押しやすく改良されています。

側面からの比較。ステム(耳に差し込む音が出る部分)がTRUEFREE2のほうがTRUEFREE+よりも若干短く設計されています。

筐体もTRUEFREE2はエルゴノミクス仕様となっているため、TRUEFREE+よりも若干フォルムがいびつです。

一番の違いはズレ防止スタビライザーの有無。TRUEFREE2は、付属のスタビライザーを装着できるようになり、より実用的なものへと進化を遂げています。

ケースを比較。

どちらも手のひらサイズで小さくできています。

ただ、TRUEFREE+のケースのほうが7gほど重たいようです。

厚さもほとんど同じ。どちらも持ち運びには苦労しないコンパクトさですね。

比較結果としてTRUEFREE+とTRUEFREE2どちらを買うかの選択肢であれば、圧倒的にTRUEFREE2に軍配が上がります。

防水設計で耐久性もあり、音質も向上していて価格に違いがないからです。

ただ、唯一TRUEFREE2はカラーバリエーションがブラックのみとなっています。そのため、ホワイトカラーが欲しいという人はTRUEFREE+を購入せざるを得ないという結論になるでしょう。

Soundpeats TRUEFREE2レビュー:まとめ

TRUEFREE2
GOOD
  • SBCコーデックでも低音のきいた高音質
  • IPX7完全防水設計とスタビライザーで実用性〇
  • コンパクトで軽いケース
  • 4,000円以下
BAD
  • カラーバリエーションがブラックのみ

Soundpeatsのワイヤレスイヤホン「TRUEFREE2」についてレビューしてきました。低価格なのに高品質で予想の斜め上を行く仕上がりに脱帽です。

旧型TRUEFREE+に比べ、カラーバリエーションが少ないものの、TRUEFREE2の進化した音質と実用性は購入に値します。

BOWS
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