【レビューしたからわかる!】1万円以下でおすすめのノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン8選

12 min
  • ノイズキャンセリングイヤホンが欲しい!
  • しかも完全ワイヤレスのタイプがいい!
  • もっというと1万円以下でおすすめはなに!?

この記事では、そんな悩みを解決すべく30種類以上の完全ワイヤレスイヤホンをレビューしてきたBOWSが、1万円以下でアクティブノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンをザーッと8機種紹介します。

コードレスで手軽に高音質を楽しめる完全ワイヤレスイヤホンも、AirPods Proを皮切りにアクティブノイズキャンセリング機能搭載の機種が多く登場してきました。

周囲のノイズを低減してくれるアクティブノイズキャンセリングは、勉強や作業の際に集中力を高めるのに非常に効果的な機能です。

また、嬉しいことに2020年の後半から徐々にANC搭載で1万円以下の機種が登場し、ものによっては1万円以上の機種に匹敵する性能を持ったコスパ機種も登場しだしました。

KOBOWS

KOBOWS

1万円以下なら手を出しやすい金額なので、初めての人でも挑戦しやすいですよね。

ただ、選択肢が多ければその分自分に合ったものを選ぶのが難しくなるのが人間の性。

そこで、BOWSが8機種をそれぞれの特徴を踏まえてこの機種はこんな人におすすめでこんな人には不向きだよと解説していきます。

当記事で紹介する完全ワイヤレスイヤホンは、すべて実際に僕が触れて使って体験したもののみ。この記事を書いた後にも随時製品を追加していくので、「コレの実力を試してほしい」などのリクエストもドシドシDMください!

10秒でわかるノイズキャンセリングイヤホンの選び方

因みに、ノイズキャンセリングイヤホンを選ぶ際に注目したいポイントは以下の3点です。

  • フィット感
  • 遮音性
  • 連続再生時間の長さ

フィット感は、耳の形状に対してイヤホンがきちんと密閉して装着できているかの感覚です。

フィット感の悪い機種を選ぶと耳からイヤホンが落っこちてしまうので慎重に選びたいポイントです。

BOWS

BOWS

正直、実際に装着してみないとなかなか分かりづらいところですが、例えばエルゴノミクスデザインの機種などを選ぶといいですよ!

次に、遮音性です。

ノイズキャンセリング機能は本体のマイクが集音したノイズを内部マイクで相殺して低減するというものなので、イヤーピースと耳との間に隙間があるときちんと機能を発揮できないということにつながります。

BOWS

BOWS

きちんとフィットしていて尚且つ遮音性が高ければ、パッシブノイズキャンセリング×アクティブノイズキャンセリングでより静寂を得ることができるようになるというわけです。

さいごに、連続再生時間の長さはイヤホンを充電せずに使用できる時間の長さを指します。

これは、当然できるだけ連続再生時間の長いものを選ぶといいです。

KOBOWS

KOBOWS

だいたい24~30時間程度連続再生ができれば十分かな!

1万円以下でおすすめのノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン8選

今回おすすめする完全ワイヤレスイヤホンのラインナップは以下です。

1万円以下でおすすめのノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン8種
  1. Anker「Soundcore Life A2 NC」
  2. Tribit「FlyBuds NC」
  3. COUMI「ANC-860」
  4. dyplay「ANC Pods」
  5. AUKEY「EP-N5」
  6. JVC「HA-A50T」
  7. EarFun「Air Pro」
  8. TaoTronics「SoundLiberty 94」

正直、どの製品にも良し悪しがあるので優劣はつけていません。人それぞれの相性もあるでしょうから、じっくりと読んで吟味してみてください。

BOWS

BOWS

それでは、ここから各機種の特徴など、それぞれのおすすめポイントを解説していきます。

Anker「Soundcore Life A2 NC」

【Anker Soundcore Life A2 NCレビュー】これは安い!驚くべきノイズキャンセリング性能をもったコスパ最強の完全ワイヤレスイヤホン爆誕だゾ!
スペックLife A2 NC
形状カナル型
操作形式タッチセンサー式
ドライバー11mmドライバー
対応コーデックSBC,AAC
Bluetooth規格Bluetooth5.0
プロファイル AVRCP、A2DP、HFP、HSP
最大通信距離不明
連続再生時間イヤホン単体:7時間
ケース込み:35時間
イヤホン単体(ANC):6時間
ケース込み(ANC):30時間
ケース満充電所要時間2時間
充電端子USB Type-C
片耳モード
ハンズフリー通話
防水規格IPX5
アクティブノイズキャンセリング(ANC)
3パターン
外音取り込み機能
2パターン
販売価格9,990円
  • 1万円以下最強クラスのノイズキャンセリング性能
  • スポーツシーンでも使える抜群のフィット感
  • 自由にカスタムできる高音質

Soundcore Life A2 NCが優れているのは、なんといっても1万円以下とは思えないノイズキャンセリング性能とスマホ専用アプリを兼ね備えているという点です。

Soundcore Life A2 NCと専用アプリ

状況に合わせてノイズキャンセリングレベルを調整できるウルトラノイズキャンセリングを実装し、手動でもノイズキャンセリングモードを切り替えることができます。

専用スマホアプリでは予め用意されたイコライザープリセットで瞬時に音質を切り替えることができるのであらゆるジャンルの音楽に対応できる順応性があります。

BOWS

BOWS

手動でイコライザーのカスタマイズもできるので、音質にこだわりがある人にも嬉しいですよね。

また、デザイン的にもスタビライザーが付いていて僕の知る完全ワイヤレスのなかでもフィット感がバツグンに良い部類に入るので、スポーツをしながら大迫力で音楽を聴きたい人も最適です。

まして、世界的にも評価の高いAnkerという安定のブランドですから気持ち的な安心感も得られます。

1万円以下でノイズキャンセリングというだけでなく、多機能という点においてもAnkerのSoundcore Life A2 NCは持っていて損のない製品だと言えます。

おすすめとそうでない人

  • 不向きな人
    • 滑り止めスタビライザーが苦手な人
    • 専用アプリなんか不要だという人
    • Qiワイヤレス充電を求める人
  • おすすめな人
    • 専用アプリでイコライザーをカスタマイズしてみたい人
    • 解像度の高い高音質を求める人
    • スポーツをしながら利用したい人

より詳細なレビュー記事はコチラ▶【Anker Soundcore Life A2 NCレビュー】1万円以下でコレは安い!驚くべきノイズキャンセリング性能をもったコスパ最強の完全ワイヤレスイヤホン爆誕だゾ!

Tribit「FlyBuds NC」

Tribit FlyBuds NC
スペックFlyBuds NC(BTHA1)
形状うどん型
操作形式タッチセンサー
ドライバー10mm
デュアルダイナミックドライバー
対応コーデックSBC,AAC
Bluetooth規格Bluetooth5.0
プロファイル不明
最大通信距離最大15m
連続再生時間イヤホン単体:10時間
ケース込み:最大30時間
ケース満充電所要時間1.5時間
充電端子USB Type-C
片耳モード
ハンズフリー通話〇(ENCモード搭載)
防水規格IPX4
サイズ(イヤホン本体)35x17x25(mm)
販売元Tribit Japan
販売価格6,999円
  • 優れたノイズキャンセリング性能
  • ボーカルボイスを近くに感じれる高音質
  • アンビエントモード搭載

Tribitが販売するFlyBuds NCは、意外と知らない人も多い隠れコスパ機種となっています。

そもそもTribitとは、Bluetoothスピーカー完全ワイヤレスイヤホンなどのオーディオ製品を販売するブランドで、このブログでもよくレビューしてきましたが、どの製品もコスパがいいのが魅力です。

そんなTribitの初めてとなるアクティブノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホンがFlyBuds NCです。

Tribit FlyBuds NC外観デザイン

ノイズキャンセリングモードは、Ⓡイヤホンのタッチセンサー部を長押しすることでオンオフを切り替えることができます。

洗濯機の動作音や風の音など自然音は50%ほど低減される印象で、スマホの着信音や会話声などはそこまでは低減されません。

また、本機にはノイズキャンセリングとは逆に周囲の音声を聴きとりやすくする外音取り込み機能(アンビエントモード)も搭載しています。

ただ、こちらはそこまで性能は高くなく、自分の話し声がかなりこもり気味に聴こえるので両耳モードでコンビニで買い物とまではしづらいでしょう。

Tribit FlyBuds NCでうっせぇわ!

FlyBuds NCの音質に関しては、ボーカルボイスが強調されていて美声を近くで感じることができます。重低音~中~高音域もバランスよく主張しているので全体的な聴き心地が良いのが特徴です。

BOWS

BOWS

専用アプリなどはありませんが、USB Type-Cでの急速充電にも対応しているのは見逃せないポイントです。

値段的にも手頃な6,999円で必要な機能は揃っているので、初めてのアクティブノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホンをと考えている人にはおすすめの製品と言えます。

おすすめとそうでない人

  • 不向きな人
    • 小型イヤホンがいい人
    • 浅いイヤーピースに不安をおぼえる人
    • 専用アプリやQiワイヤレス充電を求める人
  • おすすめな人
    • バランスの取れたコスパ重視の人
    • クセのないフラットな音質が好みの人
    • ノイズキャンセリング完全ワイヤレス初心者

より詳細なレビュー記事はコチラ▶【Tribit FlyBuds NCレビュー】優れたアクティブノイズキャンセリング機能付きでTWSのダークホース

COUMI第2世代「ANC-860」

COUMI ANC-860
スペック項目ANC-860
ドライバー
13mm
ダイナミックドライバー
コーデックSBC,AAC
BluetoothBluetooth5.1
アクティブノイズキャンセリング
連続再生時間イヤホン単体:7.5時間
ケース込み:41時間
イヤホン単体(ANC):5.5時間
ケース込み(ANC):30時間
ケース満充電所要時間1.5時間
急速充電×
充電端子USB Type-C
防水規格IPX7
重量本体(片側):6.8g
ケース込み:72.4g
保証期間
販売価格5,199円
発売日2021年1月14日
  • ノイズキャンセリング搭載機種の中で最安値
  • カナル型のようなインナーイヤー型イヤホン
  • 吸い付くようなフィット感

とにかく安くノイズキャンセリング機能を体験したいという人に最適なのが、5,000円台のノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホンCOUMIの第2世代「ANC-860」です。

【COUMI ANC-860レビュー】5,000円台で最大28dBのノイズキャンセリング機能と最大41時間のロングバッテリー搭載の格安完全ワイヤレスイヤホン

本体は、ノイズキャンセリングイヤホンには珍しいインナーイヤー型のヘッドセットタイプで、音量の+-だけでなく曲の進む戻るもイヤホン側で操作することができます。しかも、IPX7等級の高水準防水設計。

COUMI ANC-860のケース全体像

充電はUSB Type-Cに対応していて、常時ANCでの連続再生時間は30時間と比較的ロングバッテリー。ケースに備え付けられたレザーストラップがオシャレなのも特徴です。

COUMI ANC-860の音質チェック

最大28dBのノイズを低減するアクティブノイズキャンセリングは、カナル型イヤホンほどではありませんが重低音系のノイズを確かに低減。

13mmの大口径ドライバーを積んでいるので、ノイズキャンセリングの影響もあって力強いドンシャリサウンドを楽しむことができます。

Bluetooth5.1で接続も安定して遅延もほとんど感じられないので、初心者におすすめのノイズキャンセリング完全ワイヤレスです。

おすすめとそうでない人

  • 不向きな人
    • より高度なノイズキャンセリングを求める人
    • カナル型イヤホンがいい人
    • 専用アプリやQiワイヤレス充電を求める人
  • おすすめな人
    • とにかく安さ重視の人
    • インナーイヤー型でノイズキャンセリングを求める人
    • ノイズキャンセリング完全ワイヤレス初心者

レビュー記事はコチラ▶【COUMI ANC860レビュー】5,000円台で最大28dBのノイズキャンセリング機能と最大41時間のロングバッテリー搭載の格安完全ワイヤレスイヤホン

dyplay「ANC Pods」

dyplay ANC Pods
スペック項目ANC Pods
ドライバー
10mm
ダイナミックドライバー
コーデックSBC,AAC
BluetoothBluetooth5.0
アクティブノイズキャンセリング
-25dB
連続再生時間イヤホン単体:5時間
ケース込み:20時間
イヤホン単体(ANC):4時間
ケース込み(ANC):16時間
ケース満充電所要時間1.5時間
Qiワイヤレス充電対応
急速充電×
充電端子USB Type-C
防水規格×
重量本体(片側):4.1g
ケース込み:40.5g
保証期間3カ月
販売価格6,999円
発売日
  • -25dBのアクティブノイズキャンセリング
  • 小型で軽い本体
  • Qiワイヤレス充電対応

dyplayのANC Podsは、最大25dBのノイズを低減してくれるノイズキャンセリング機能を備えた機種です。

実際に視聴した感覚だと、換気扇の回転音や車の走行音などの低めの重低音ノイズが一気にかき消される印象で、ドアをたたく音やチャイムなど人工的な高めの周波数帯の音は20%ほどしか低減されません。

小型でフィット感の良いdyplay ANC Pods

ただ、ANC Podsの良いところはバツグンのフィット感。ハウジング部が比較的小さめにできているので耳の奥まで挿入することができ密閉感が高くなります。

このフィット感のおかげで非常にしっかりと遮蔽され、-25dBとはいえアクティブノイズキャンセリング性能を最大限に活かすことができています。

dyplay ANC Podsで音楽鑑賞

音質もクリアでメリハリがあり、ドンシャリなボーカルボイスと重低音のを中心に中~高音域も歪みなく大迫力で楽しむことができます。

また、60ms(=0.6秒)の低遅延ゲームモードも搭載しているので、映画を観ていても遅延はまったくありません。音ゲー以外はどんとこいです。

充電ケースは36.4gと非常に軽く、1万円以下の完全ワイヤレスイヤホンでは珍しいQiワイヤレス充電対応なのもポイントです。

おすすめとそうでない人

  • 不向きな人
    • ケースのデザインが見た目的に無理な人
    • 専用アプリでカスタマイズしたい人
    • より高度なノイズキャンセリングを求める人
  • おすすめな人
    • Qiワイヤレス充電対応を求める人
    • イヤホンは軽さ重視だという人
    • スマホでゲームを低遅延でよくプレイする人

レビュー記事はコチラ▶【dyplay ANC Podsレビュー】6,000円台で-25dBのノイズキャンセリングとQiワイヤレス充電に対応した低遅延完全ワイヤレスイヤホン

AUKEY「EP-N5」

AUKEY EP-N5
スペック項目EP-N5
ドライバー
10mm
ダイナミックドライバー
コーデックSBC,AAC
BluetoothBluetooth5.0
アクティブノイズキャンセリング
外音取り込み×
連続再生時間イヤホン単体:7時間
ケース込み:最大35時間
イヤホン単体(ANC):4.5時間
ケース込み(ANC):不明
ケース満充電所要時間2時間
急速充電
充電端子USB Type-C
防水規格IPX5
重量本体(片側):5.1g
ケース込み:48.1g
保証期間24カ月
販売価格6,980円
発売日2020年9月30日
  • 軽い装着感
  • 10mmダイナミックドライバー搭載でバランス型の高音質
  • 最大35時間のロングバッテリー

AUKEYのノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン「EP-N5」は、バランスの取れたコスパ重視の製品となっています。

本体はうどん型で、片方たったの5.1gでフィット感がよく、タッチ操作も比較的しやすくなっています。ただし、デフォルトのイヤーピースはちょっと柔らかめ。

ケースも38.3gで、平べったい形状なのでポケットでもかさばらず持ち運びやすいデザインとなっています。

音質は、接しやすいバランスの取れたフラット仕様で、クセのない高音質となっています。

中~高音域も解像度はまずまずで重低音も弱すぎず強すぎない印象。

AUKEY EP-N5でPrime Musicを再生

また、本機は最大28dBのノイズを低減してくれるアクティブノイズキャンセリングを搭載しています。

Ⓡイヤホンを2秒間長押しすることでオンオフを切り替えることができ、一瞬で換気扇の回転音や車の走行音といった重低音系周波数のノイズを5割ほどかき消してくれます。

バッテリー容量も最大35時間の連続再生が可能で、IPX5等級の生活防水にも対応しているので、日常使いに手軽な価格のノイズキャンセリングイヤホンが欲しいという人におすすめの完全ワイヤレスです。

おすすめとそうでない人

  • 不向きな人
    • 専用アプリでカスタマイズしたい人
    • Qiワイヤレス充電を求める人
    • 解像度の高い高音質を求める人
  • おすすめな人
    • クセのなさを重視する人
    • 生活防水設計がいい人
    • シンプルデザインが好きな人

レビュー記事はコチラ▶【AUKEY EP-N5レビュー】値段と性能がちょうどいい!ノイズキャンセリング&高音質で最大35時間連続再生が可能な完全ワイヤレスイヤホン

JVC「HA-A50T」

JVC HA-A50T
スペック項目HA-A50T
ドライバー10mm
ダイナミックドライバー
コーデックSBC,AAC
BluetoothBluetooth5.0
アクティブノイズキャンセリング
連続再生時間イヤホン単体:8時間
ケース込み:32時間
イヤホン単体(ANC):6時間
ケース込み(ANC):24時間
ケース満充電所要時間3.5時間
急速充電
10分間で1時間分
充電端子USB Type-C
防水規格IPX4
重量本体(片側):7.1g
ケース込み:62g
保証期間1年間
販売価格9,900円
発売日11月12日

  • 信頼の国内メーカー
  • 遮蔽性の高い低反発イヤーピース付属
  • 急速充電に対応

ノイズキャンセリング性能も音質も欲張りたいという人におすすめなのが、JVCケンウッドの完全ワイヤレスイヤホン「HA-A50T」です。

老舗オーディオブランドのイヤホンだけあって高音質な仕上がりの本機は、10mmのダイナミックドライバーに加えて低反発素材のイヤーピースが付属しているのがポイントです。

付属のシリコンイヤーピースがなかなかフィットしないと悩みを持つ人には嬉しい付属品。

JVC HA-A50Tの充電中の様子

また、ケースもUSB Type-Cで、10分間の充電で1時間の連続使用が可能になる急速充電に対応しているのも特徴です。

JVC HA-A50TでPrime MusicHD

フィット感の良いイヤホンからのノイズキャンセリング性能も優れていて、1万円越えの製品並みの静寂さを与えてくれます。

また、外音取り込み機能も搭載しているのでわざわざ耳からイヤホンを取り外さなくても会話や通話を行うことができます。

若干ボテッと大きいのが気になる機種ですが、それだけに機能面でおさえるべきところは抑えているコスパのいいノイズキャンセリング完全ワイヤレスです。

おすすめとそうでない人

  • 不向きな人
    • 小型で軽いイヤホンがいい人
    • 低反発イヤーピースに興味がない人
  • おすすめな人
    • 高音質とノイズキャンセリングどっちも充実させたい人
    • 大きさは気にしないという人
    • 国内メーカーに信頼を寄せる人

レビュー記事はコチラ▶【JVC HA-A50Tレビュー】1万円以下でノイズキャンセリングが使えて低反発イヤーピースも付属しているケンウッド製高音質完全ワイヤレスイヤホン

EarFun「Air Pro」

EarFun Air Proイヤホン本体とケース
スペックAir Pro
形状うどん型(カナル)
操作形式タッチセンサー式
ドライバー複合振動板
10mmダイナミックドライバー
対応コーデックSBC,AAC
Bluetooth規格Bluetooth5.0
プロファイルA2DP/AVRCP/HFP/HSP
周波数特性20Hz-20KHz
最大通信距離最大15m
連続再生時間イヤホン単体(ANCなし):9時間
(ANCあり):7時間
ケース込み(ANCなし):32時間
(ANCあり):25時間
ケース満充電所要時間2時間
充電端子USB Type-C
片耳モード
ハンズフリー通話6マイク通話テクノロジー
アクティブノイズキャンセリング(ANC)
外音取り込み(アンビエントモード)
防水規格IPX5
  • 1万円以下最強クラスの高音質
  • 優れたノイズキャンセリング性能
  • 使い勝手のいい操作性

EarFunの「Air Pro」は、いちど使うと病みつきになるコスパに優れたノイズキャンセリング完全ワイヤレスです。

価格は7,999円(2021年2月26日現在はAmazonで10%OFF)

Air Proは、専用アプリやQiワイヤレス充電などは対応していませんが、それ以外の機能は非常によくできた機種となっています。

EarFun Air Pro

本体は10mmのダイナミックドライバーを積んでいて、タッチセンサー部が広く操作がしやすい仕様となっています。

また、脱着検出機能を備えているので耳からイヤホンを取り外すと自動的に再生中の楽曲が一時停止。

EarFun AirProとPixel4a

音質もクセがなくそれでいて解像度の高い仕上がりで、聴いていて心地いいサウンドを放ちます。

アクティブノイズキャンセリングをオンにすると、車の走行音や換気扇の回転音、洗濯機の振動音などは80%(体感)ほど低減。最大38dBの自然ノイズを低減してくれます。

アンビエントモード(外音取り込み)時には、解放感があり着け心地が軽くなる感覚になるほど周囲の音を自然に集音。

7,000円台という価格以上にクセのないバランスの取れた性能と機能性を持ったAir Proは、低価格イヤホンから乗り換えを考えている人にこそおすすめしたいノイズキャンセリング完全ワイヤレスです。

実際、このブログからAir Proを購入してくださった人たちからも好評の声をいただいています。

おすすめとそうでない人

  • 不向きな人
    • Qiワイヤレス充電対応ケースを求めている人
    • 専用アプリでカスタマイズしたい人
    • 見た目が苦手な人
  • おすすめな人
    • 優れたノイズキャンセリングを味わいたい人
    • 外音取り込み機能重視の人
    • ドンシャリよりバランスのとれた音質を求める人

レビュー記事はコチラ▶【EarFun Air Proレビュー】U1万円!手の届く優れたANCとカッコイイデザインの6マイク搭載完全ワイヤレスイヤホン

TaoTronics「SoundLiberty 94」

TaoTronics SoundLiberty 94
スペック項目Soundliberty 94(TT-BH094)
ドライバー
9.2mm
ダイナミックドライバー
コーデックSBC,AAC
BluetoothBluetooth5.1
アクティブノイズキャンセリング
ハイブリッドANC
連続再生時間イヤホン単体:8時間
ケース込み:32時間
イヤホン単体(ANC):5時間
ケース込み(ANC):20時間
ケース満充電所要時間2時間
急速充電
充電端子USB Type-C
防水規格IPX4
重量本体(片側):5.3g
ケース込み:49.8g
保証期間18カ月
販売価格9,999円
発売日2020年9月
  • 1万円以下最強クラスのノイズキャンセリング性能
  • 重低音重視の高音質
  • 両耳-片耳モードの切り替えがノンストップ

TaoTronicsの「SoundLiberty 94」は、1万円以下のノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホンのなかで最強クラスの静寂をもたらしてくれる製品です。

まず、形状は甘栗剥いちゃったみたいな丸っこいカナル型で、フルタッチセンサー式の操作方式を採用しています。

甘栗剥いちゃったみたいなかわいいSoundLiberty 94
甘栗剥いちゃったみたでなかわいいSoundLiberty 94

音質は重低音が強調されており、ベースをガンガン味わいたい人に最適です。

解像度は並で、ボーカルボイスはそこまで強調されておらず音の粒は大きく丸めですが、その分低音は厚みがあって再現性が高いのでロックやテクノ系楽曲に向いています。

TaoTronics SoundLiberty 94でPrime MusicHD

接続面では、Bluetooth5.1をサポートしていて、MCSync技術(左右同時伝送)にも対応しているので左右のイヤホンの接続が常に安定的で遅延もなく、両耳モード-片耳モードの切り替えがノンストップで行えるという特徴を持っています。

Qiワイヤレス充電や自動検出センサーなどは非対応ですが、その分優れたノイズキャンセリング性能をもっているので、ノイズキャンセリング性能重視の方には自信を持っておすすめする完全ワイヤレスです。

おすすめとそうでない人

  • 不向きな人
    • 専用アプリやQiワイヤレス充電を求める人
    • 高音質重視の人
    • ロングバッテリーを求める人
  • おすすめな人
    • ノイズキャンセリング性能重視の人
    • 映画や動画をよく観る人
    • 重低音重視の人

レビュー記事はコチラ▶【SoundLiberty 94レビュー】1万円以下最強クラスのノイズキャンセリング性能を持ったTaoTronics製完全ワイヤレスイヤホン

まとめ

この記事では、1万円以下でノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンを8つ紹介しました。

8機種それぞれの特徴を以下にまとめています。

名前販売元BOWSレビュー評価形状ドライバーサイズ連続再生時間(ANC時)外音取り込みQiワイヤレス充電専用アプリ価格
Soundcore Life A2 NCAnker4.5/5カナル型11mm30時間×9,990円
FlyBuds NCTribit3/5カナル型10mm30時間××6,999円
ANC-860COUMI3.5/5インナーイヤー型13mm30時間×××5,199円
ANC Podsdyplay3.5/5カナル型10mm16時間×6,999円
EP-N5AUKEY4/5カナル型10mm不明×××7,999円
HA-A50TJVC3/5カナル型10mm24時間××9,900円
Air ProEarFun4.5/5カナル型10mm25時間××7,999円
SoundLiberty 94TaoTronics4.5/5カナル型9.2mm20時間××9,999円

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